
母子家庭での生活について相談したり、支援を受けたい
母子家庭での生活において、金銭的な不安だけでなく、精神的な孤立や「身寄りがない」と感じる中で、どこに相談すれば良いかわからずにいる方も少なくありません。
また、シングルマザー家庭が抱える具体的な困りごとが社会に十分に認知されていない現状もあります。
この記事では、そんなシングルマザーの皆様が安心して頼れる支援団体を10団体ご紹介します。
| 支援団体 | 主な支援内容 | おすすめなシングルマザー |
|---|---|---|
| グッドネーバーズ・ジャパン | ひとり親家庭等向けに食品支援(「グッドごはん」フードバンク)を提供し、食費負担の軽減を図る | 食料支援を受けたいシングルマザー |
| キッズドア | 子供の無料学習支援・居場所支援、ひとり親の就労支援プログラム(履歴書指導等)、生活情報配信やイベントなど | 仕事を探したい・就職支援を受けたいシングルマザー |
| 日本もったいない食品センター | 廃棄予定食品を活用したショップ「ecoeat」を通じて、ひとり親家庭を含む生活困窮者への食支援や食品ロス削減に取り組む | 食料支援を受けたいシングルマザー |
| エスクル | シングルマザー向けのオンライン・リアル交流コミュニティ(LINEグループ等)、イベント開催で仲間づくりと悩み共有の場を提供 | 精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー |
| アズママ | 「子育てシェア」アプリを通じて送迎・託児・モノの貸し借りなどの共助支援、地域交流イベントを実施(保険付き) | 精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー |
| ひとり親家庭サポート団体全国協議会 | 全国のひとり親支援団体のネットワーク形成、情報共有・広報、相談支援や連携推進等で地域支援の底上げを図る | 子供の学習支援を受けたいシングルマザー |
| 全国母子寡婦福祉団体協議会 | 全国の母子・寡婦福祉団体を連携し、奨学金制度、生活・就労相談支援、広報啓発等を実施 | 子供の学習支援を受けたいシングルマザー |
| りむすび | 離婚後の共同養育・面会交流に関する相談カウンセリングと親子交流サポート(連絡調整等)を提供 | 精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー |
| ウィーズ | 支援料無料で面会交流サポート(付き添い・受渡し・連絡調整・間接交流)を実施(会員登録・対応地域あり) | 精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー |
| びじっと | 面会交流の連絡調整・受渡し・付き添い(オンライン含む)等の交流支援と傾聴支援を提供(関東中心) | 精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー |
私たちReRe(リリー)のInstagramで47名のシングルマザーへ行ったアンケートでも、4割近い方が「ひとり親の支援団体を頼ったことがある」とのことで、あなたもぜひ有効活用していきましょう!

≫【日本初】悩みを相談できるシングルマザー専用アプリ「シンママ フレンズ」【無料】
【日本全国で活動している】シングルマザーの支援団体10選
全国には、食料支援や学習支援、就労サポート、面会交流支援など、さまざまな形でシングルマザーを支える団体があります。
しかし、

自分の悩みに合う支援はどれ?

全国対応の団体はあるの?
と迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、日本全国で活動している代表的な支援団体10選を紹介します。
支援内容や特徴を事前に知っておくことで、必要なサポートへスムーズにつながり、生活や子育ての負担軽減につながります。
①グッドネーバーズ・ジャパン
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、生活に困窮しているシングルマザーなどのひとり親家庭へ、無料で食品を提供している支援団体。
ひとり親家庭への食品支援を、全国的に行っている貴重な団体です。
食品支援「グッドごはん」
グッドごはんは、グッドネーバーズ・ジャパンが運営するフードバンクで、概要がこちら。
対象の方
「ひとり親家庭等医療費助成制度医療証」をお持ちの方
配布方法
配布拠点での手渡し(配布拠点:東京都、神奈川県、大阪府、佐賀県、福岡県に複数あり)
主な食料
レトルト食品、防災食、缶詰、お米など(1回当り1万円相当)
受取回数
月1回まで
注意事項
事前の申し込みが必要


グッドごはんの詳細については、以下の公式ホームページからチェックしてみてください。
また、日々のグッドごはんの活動は公式Instagramからも配信されているので、よければどうぞ。
» 参考:毎月1万円相当の食品を無償配布!グッドネーバーズ・ジャパン飯島さんが食の支援を通じて伝えたい「自己責任」の本当の意味とは
②キッズドア
認定NPO法人キッズドアは、子供の貧困解決・ひとり親の生活支援に取り組んでいる、シングルマザーの支援団体。
無料の子供の学習支援・ひとり親の就労支援プログラムを提供している、貴重な団体です。
子供の学習支援
子供を塾に通わせてあげたいけど、お金がない..
という母子家庭の子供に対して、無料の学習サポートを行っています。
学習内容の例がこちら。
- 対象:中学3年生、高校生
- 場所:東京都中央区・港区・文京区、全国(オンライン)
- 内容:基礎学力の養成・定着、学習方法のアドバイス、受験指導、入試や奨学金等の情報提供
- 対象:小学生〜高校生
- 場所:東京都中央区・足立区・港区、仙台市、全国(オンライン)
- 内容:英語学習
- 対象:小学生〜中校生
- 場所:東京都足立区
- 内容:不登校児童・生徒の居場所支援
単なる学習支援だけでなく、同じ境遇の子供たちが集まって助け合える場作り・心のケア・進路相談ができるところも、キッズドアの魅力。
ほかにも、関西・東北でも個別の学習会があったり、様々な学習支援スタイルがあるので、よければ見てみてください。
ひとり親の就労支援
キッズドアでは、生活に困っているシングルマザー向けに「わたしみらいプロジェクト」という、完全無料の就労サポートも行っています。
お母さんの就労支援に携わってきたプロフェッショナルたちが、約3ヶ月にわたって寄り添ってサポートしてくれます。
就労支援の概要がこちら。
対象の方
東京都内近郊にお住まいの方(キッズドアのファミリーサポートへの登録が必要)
支援内容
- 子育てと仕事の両立の方法
- 自分の生活状況にあった仕事の見つけ方
- 実際の履歴書の書き方
- キャリアコンサルティング
- 採用を予定している企業との相談会 など
≫ 参考:自分の強みが見つかる就労支援!キッズドア上野さんが、就労支援を通じてひとり親に心から伝えたいメッセージとは
そのほかのひとり親向け支援
キッズドアでは、ほかにもシングルマザーの生活の向上・安定に役立つ、様々な支援が行われています。
物資支援
- 学校給食がなくなる夏休み・年末年始の食料支援
- 企業の支援による、ランドセルや文具・無料の外食チケット・衣類やスニーカーなどの支援
情報支援
- 子育てご家庭が利用できる給付金・奨学金の情報をLINEやメールで配信
- 生活の向上・安定に役立つオンラインセミナーを定期開催
体験活動
- 企業や団体のサポートにより、子供の娯楽・習い事への支出が難しい家庭に、スポーツイベント・自然体験・映画・演劇などの無料招待を提供
詳しくは、以下の公式ホームページをご覧ください。
③日本もったいない食品センター
NPO法人日本もったいない食品センターは、ひとり親世帯を含む生活困窮者への食支援を行っている、シングルマザー向けの支援団体。
ecoeat(エコイート)という、
- 廃棄予定の飲料・食品を、買取または無償で引き取り
↓ - その中から賞味期限残にかかわらず、安全かつ美味しく食べられる食品のみを陳列
といったかたちで、食品ロス・貧困の2つの問題解決を目指しているショップを運営しています。
ecoeat(エコイート)の店舗があるのは、大阪・兵庫・京都・滋賀・東京・埼玉・神奈川・千葉・新潟・岡山・広島・高知・愛媛・福岡・沖縄。

詳しくは、以下の公式ホームページより確認してみてください。
» 【NPO法人日本もったいない食品センター】食品ロス低減を通じた生活困窮者への食支援とは
④エスクル
エスクルは、シングルマザー・シングルファザーが集まり、不安・悩みを共有し「ひとりじゃない」と思える場所を提供している支援団体です。
ひとり親LINEグループ
LINEのオープンチャット機能を用いた、シングルマザーが気軽に参加・つながれるコミュニティです。
エスクルのひとり親LINEグループの特徴は、グループが多岐にわたっていて、自分と同じ境遇の人とつながりやすいこと。
エスクルのひとり親LINEグループ
地域別、死別、未婚、DV、モラハラ、ワンオペ育児、実家住み、子が大きい、不登校、障害(児)、自死遺族、ステップファミリー(婚活・恋愛中含む)、職業別など
イベント・交流会
エスクルでは、同じ境遇のシングルマザーが集まれる、オンラインの交流会も開催されています。

リアルの場でも、お花見・夏祭り・ハロウィン・クリスマス・ひな祭りなどに合わせ、子供と一緒に参加できるイベントが実施されています。


詳しくは、以下の公式ホームページよりどうぞ。
» 参考:ひとり親の状況ごとに細かく分けられたコミュニティで、同じ境遇の仲間が見つかる!エスクル今井さんが心から伝えたいメッセージとは
⑤アズママ
AsMama(アズママ)は、全国各地で共助コミュニティ作りと、子供の送迎・託児を依頼し合える「子育てシェア」アプリを運営している、シングルマザー向けの支援団体です。
「子育てシェア」アプリ
AsMama(アズママ)が運営する「子育てシェア」アプリは、登録料・手数料無料、万一の事故には保険つきで利用可能。
近くに住むママ友が見つかり、アプリを通じて信頼関係が築けることで、シングルマザーの子育てに以下のメリットがあります。
送迎・託児のシェア
習い事の送迎、急な残業や出張時に夜の託児をお願いできる
モノのシェア
レジャーグッズ・教科書の貸し借り、サイズアウトした洋服・成長と共に遊ばなくなったオモチャを譲り合える
予定のシェア
ごはん・お出かけ・お買い物をママ友に「一緒に連れていって」とお願いしたり、 家族のお出かけに「誰か一緒に行く?」と気軽に誘い合える

全国の交流イベント
AsMama(アズママ)では、アプリ以外にも、大小さまざまな交流イベントが全国で開催されています。
- 生活・子育てに役立つ情報を専門家から直接聞けて、体験交流できるイベント
- 生活・子育てに役立つ知識や情報を、別室託児を体験しながら学べるイベント
- 地域の少人数の交流会イベント
詳しくは、以下の公式ホームページからぜひ。
» 参考:保険適用で子どもを預けられる!AsMama甲田さんが『子育てシェア』アプリによって広めたい、次世代のライフスタイルとは
⑥ひとり親家庭サポート団体全国協議会
ひとり親家庭サポート団体全国協議会は、全国のひとり親支援団体をつなぎ、情報共有や連携強化を行うネットワーク型の支援団体です。
各地域で活動する団体同士が連携することで、食料支援や学習支援、生活相談、交流イベントなどの取り組みを広げ、ひとり親家庭が孤立しない社会づくりを目指しています。
ひとり親家庭サポート団体全国協議会の主な支援内容は、以下のとおりです。
- 【全国の支援団体ネットワーク構築】各地域のひとり親支援団体をつなぎ、情報共有や連携体制を強化
- 【情報発信・広報活動】ひとり親家庭向け支援情報や制度情報の発信
- 【食料・生活支援の連携強化】フードバンクや物資支援団体との協働促進
- 【学習支援・居場所づくりの推進】子供の学習支援や交流の場づくりを行う団体のサポート
- 【相談体制の充実支援】生活・就労・子育てに関する相談活動を行う団体の後方支援
具体的な支援内容は、地域ごとの加盟団体によって異なるため、公式サイトから地域ごとの活動情報をチェックしましょう。
» 参考:活動内容 – 特定非営利活動法人 ひとり親家庭サポート団体全国協議会
⑦全国母子寡婦福祉団体協議会
全国母子寡婦福祉団体協議会は、母子家庭や寡婦家庭の生活向上と自立支援を目的に活動する全国組織です。
各都道府県・政令市の団体と連携し、奨学金貸付や学習支援、生活相談などを実施しています。
全国母子寡婦福祉団体協議会の主な支援内容は、以下のとおりです。
- 【奨学金制度】高校・大学等へ進学する子供への無利子貸付
- 【ひとり親家庭等日常生活支援】生活援助や子育て支援の実施
- 【相談支援】就労・生活・子育てに関する相談対応
- 【母子・父子福祉手帳(母子手帳型ノート)普及】制度情報の周知
利用には各地域団体への問い合わせが必要な場合があるため、詳細は公式ホームページをご確認ください。
⑧りむすび
一般社団法人りむすびは、離婚後の面会交流など、共同養育に関するサポートをしている、シングルマザー向けの支援団体です。
相談カウンセリング
日本では、2026年度中に共同親権制度の導入が決定しています。
共同親権制度の概要
- 離婚時に父母の協議により「単独親権」か「共同親権」か選べる
- すでに離婚していて、片親が「共同親権に変更したい」と考える場合、家庭裁判所へ「共同親権への変更」を求める調停を申立てられる
共同養育について、

子供を会わせたくない..

相手とやり取りするのがストレス..
というシングルマザーの方も少なくないかと。
そんなときに、「争わない共同養育」のために、離婚後の子育て・相手との関わり方についての相談カウンセリングを受けられます。
面会交流サポート
面会交流において、

日程調整のやりとりをすると、必ずもめてしまう..

相手と子供を二人きりにさせるのが心配..
というシングルマザーに向けて、以下の連絡仲介サポートを行ってくれます。
- 【付き添い型】同居親から子供を預かり、別居親へ引渡し後、親子交流に同行
- 【引き渡し型】同居親から子供を預かり、別居親へ引渡し ※同行はなし
- 【連絡仲介型】日程・場所の調整、連絡仲介を行ってくれる
- 【LINE見守り】父・母・スタッフのLINEグループを作成し、 父母のやりとりを見守ってくれる
共同親権のコミュニティ
りむすびでは、別居・離婚後の子育てや親同士の関わりについて悩みや経験を共有できる、オンラインのコミュニティもあります。
別居親・同居親が集まっているので、「元夫と同じ立場の人の意見を聞く」ということもでき、相手側の気持ちの理解にもつながります。

詳しくは、以下の公式ホームページからどうぞ。
» 参考:離婚しても子どもが自由に両親と交流できる環境を!りむすび代表しばはしさんが、共同養育サポートでもっとも大切にしているものとは
⑨ウィーズ
NPO法人ウィーズは、支援料無料で面会交流をサポートしている、シングルマザー向けの支援団体です(利用にはウィーズの会員登録が必要)
ウィーズの面会交流サポートには、以下4つの種類があります。
- 【付き添い】別居親と子供の交流の間、支援員がずっと付き添い
- 【受け渡し】面会交流の開始時と終了時のお子さんの送迎
- 【連絡調整】面会交流の日時、場所の決定などを父母の間に入り調整
- 【間接交流】直接面会が認められない場合の手紙、プレゼント送付を中継
※付き添い・受け渡しは東京・千葉で対応
詳細は、以下の公式ホームページからチェックしてみてください。
» 参考:支援料無料の面会交流サポート!子どもの立場でひとり家庭を支援!ウィーズ永作さんが、日本のひとり親に追い求めてほしいものとは
⑩びじっと
一般社団法人びじっとも、シングルマザー向けに面会交流サポートを行っている支援団体。
びじっとの面会交流サポートの内容がこちら。
- 【連絡調整型】びじっとスタッフがLINEで日時・場所を調整
- 【受け渡し型】スタッフが受け渡し場所で待機し、親同士が合わずに子供を受渡し
- 【付き添い型】面会交流にスタッフが付き添い、面会が楽しくスムーズに進むよう見守り
- 【付き添い型 (オンライン)】Zoomを利用したオンライン面会。事前の調整と当日スタッフが付き添って面会交流を見守り
- 【見守り型】母間の調整状況をびじっとスタッフが見守り、依頼に応じて介入
※受け渡し・付き添いは関東エリアで対応
このほかに「傾聴支援」として、親子交流に関する不安・心配・困りごとを、経験豊かなびじっとスタッフが聞いてくれて、一緒に考えてくれるサポートもあります。
詳しくは、以下の公式ホームページをぜひ。
» 参考:ADR調停・面会交流を支援する一般社団法人びじっとの古市さんが「ひとり親の方に捨ててほしい」と願うものとは
» 参考:生活が苦しいシングルマザーがするべきこと完全マップ【すべてわかる】
地域密着型のシングルマザー支援団体
地域密着型のシングルマザー支援団体は、全国規模の支援とは異なり、各都道府県・市区町村の実情に合わせたサポートを行っている点が特徴です。
生活相談や就労支援、食料支援、学習支援、交流イベントなど、地域のネットワークを活かした支援が受けられます。
地方自治体や地域団体の代表例は、以下のとおりです。
支援内容や利用条件は地域ごとに異なるため、まずは自治体窓口や地元団体へ相談することが大切です。
おすすめ支援団体をシングルマザーの悩み別に紹介
「支援団体」とひとことでいっても、支援内容はさまざまです。
そのため、

食料の支援がほしい

就職に役立つサポートを受けたい

子供の学習支援がある団体ってある?
と悩んでいるシングルマザーも多いです。
ここでは、悩み別におすすめの支援団体を紹介します。
| 悩み | おすすめ支援団体 |
|---|---|
| 食料支援を受けたい | ・グッドネーバーズ・ジャパン ・日本もったいない食品センター |
| 生活費の支援を受けたい | ・ひとり親家庭サポート団体全国協議会 ・全国母子寡婦福祉団体協議会 |
| 仕事を探したい・就職支援を受けたい | ・キッズドア ・全国母子寡婦福祉団体協議会 |
| 子供の学習支援を受けたい | ・キッズドア ・ひとり親家庭サポート団体全国協議会 ・全国母子寡婦福祉団体協議会 |
| 精神的なサポートや居場所を探している | ・エスクル ・アズママ ・りむすび ・ウィーズ ・びじっと |
自分の困りごとに合った団体を選ぶことで、必要な支援につながりやすく、負担を軽くできる可能性が高まります。
自分の悩みを整理して、ぜひニーズに合った支援団体選びを実現してみてはいかがでしょうか。
食料支援を受けたいシングルマザー
シングルマザーの中には、

毎月の食費が足りるか不安

育ち盛りの子供に十分な食事を用意できない
といった食料に関する悩みを抱えているシングルマザーも少なくありません。
収入が限られるなかで物価高が続くと、食費のやりくりは大きな負担になります。
日々の食事に関する課題に対し、支援団体の中には、食品の無償配付やフードバンクの活用など、食料支援を提供しているところもあります。
- グッドネーバーズ・ジャパン:「グッドごはん」として月1回、約10,000円相当の食品を低所得のひとり親家庭に無料配付(利用には条件あり)
- 日本もったいない食品センター:事業者からの規格外・廃棄予定食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供
こうした支援を活用することで、食費負担の軽減だけでなく、家族の安心感や生活全体の安定にもつながる可能性があります。
生活費の支援を受けたいシングルマザー
シングルマザーの中には、

家賃や光熱費の支払いが不安

急な出費が重なると生活が立ち行かなくなる
といった生活費全般の悩みを抱えているシングルマザーも多いです。
収入が限られるなかで物価高や教育費が重なると、日々のやりくりは大きな負担になります。
そんな生活費の課題に対し、支援団体の中には、生活相談や制度案内などを通じて家計を支える取り組みを行っているところもあります。
- ひとり親家庭サポート団体全国協議会:生活相談や支援制度に関する情報発信
- 全国母子寡婦福祉団体協議会:各地域の母子福祉団体による生活・食料支援活動
公的支援の活用方法がわからない方や、どこに相談すべきか迷っているシングルマザーにおすすめです。
仕事を探したい・就職支援を受けたいシングルマザー
シングルマザーの中には、

今の収入では生活が不安

子育てと両立できる仕事を見つけたい
といった就労に関する悩みを抱えているシングルマザーも少なくありません。
ブランクがあったり、働く時間に制限があったりすると、仕事探しは大きな負担になります。
そんな仕事に関する悩みについて、支援団体の中には、就労相談やキャリア支援、制度案内などを通じて自立をサポートしているところもあります。
- キッズドア:履歴書作成・面接対策などのサポート
- 全国母子寡婦福祉団体協議会:各地域団体による職業訓練や支援制度の案内
安定した収入を目指したい方や、再就職に不安を感じているシングルマザーにおすすめの支援です。
子供の学習支援を受けたいシングルマザー
シングルマザーの中には、

子供が勉強についていけるか心配

塾に通わせたいけれど費用が負担になる
といった教育に関する悩みを抱えているシングルマザーは多いです。
収入が限られるなかで教育費まで十分に確保するのは簡単ではありません。
子供の学習支援に関する課題に対し、支援団体の中には、無料学習支援や居場所づくり、奨学金制度の案内などを行っているところもあります。
- キッズドア:無料の学習会・個別学習支援の実施
- ひとり親家庭サポート団体全国協議会:学習支援を行う加盟団体の紹介
- 全国母子寡婦福祉団体協議会:進学や教育に関する相談支援
子供の学力向上や進学の可能性を広げたいシングルマザーにおすすめの支援です。
精神的なサポートや居場所を探しているシングルマザー
シングルマザーの中には、

ひとりで子育てをしていて孤独を感じる

誰にも本音を相談できずに不安が積み重なっている
といった精神的な悩みを抱えているシングルマザーも少なくありません。
シングルマザー家庭の多くが抱えるこのような孤立感は、社会にまだ十分に認知されていない課題です。
こうした課題に対し、支援団体の中には、交流コミュニティや傾聴支援、面会交流サポートなどを通じて心の負担を軽減する取り組みを行っているところもあります。
孤立を感じている方や、安心して話せる居場所を求めているシングルマザーにおすすめの支援です。
シングルマザーの支援団体を探す方法
シングルマザーの支援団体を探すには、まず住んでいる自治体の公式ホームページや福祉窓口を確認することが大切です。
自治体は、地域で利用できる支援制度や団体情報をまとめていることが多く、相談窓口も案内しています。
また、「シングルマザー 支援団体+地域名」で検索すると、地元で活動しているNPOやコミュニティが見つかる場合もあります。
もし複数の団体を比較したい場合は、全国規模の支援団体の公式サイトから地域団体を紹介してもらう方法も有効です。
シングルマザー支援団体のサポートを受ける準備ステップ
支援団体の活用は、事前にポイントを押さえておくことで、相談がスムーズに進み、必要な支援につながりやすくなります。
とくに、困りごとの整理や必要書類の確認をしておくと、手続きの負担を軽減可能です。
ここでは、シングルマザー支援団体のサポートを受けるための準備手順を5つのステップで解説します。
1.いま困っていることを具体的に整理する
支援を受ける第一歩は、「何に困っているのか」を具体的に整理することです。
たとえば「生活費が足りない」のか、「子供の学習が不安」なのかによって、適した支援は異なります。
困りごとを紙に書き出し、優先順位をつけてみましょう。
状況を具体的に伝えられるようにしておくことで、相談時に適切な支援や制度を紹介してもらいやすくなります。
2.公的支援か民間支援かを確認する
支援には、自治体が行う公的支援と、NPOなどが実施する民間支援があります。
公的支援は制度に基づく給付や貸付が中心で、収入要件などの条件が定められている場合が多いのが特徴です。
一方、民間支援は食料配付や交流会など柔軟な取り組みが多く、比較的利用しやすいケースもあります。
自分の状況に合う支援の種類を確認しておくことが大切です。
3.必要書類を準備する
支援を申し込む際には、収入状況や家族構成を確認するための書類提出を求められることがあります。
必要書類は、以下のものを準備するケースが多いです。
- 児童扶養手当証書
- 課税証明書
- 住民票
- 本人確認書類など
あらかじめ必要書類を確認し、手元にそろえておくことで、手続きがスムーズに進みます。
不備があると審査が遅れることもあるため、事前準備が大切です。
4.問い合わせ前に聞きたいことを整理する
問い合わせをする前に、
- 利用条件は何か
- 費用はかかるのか
- どのくらいの期間支援を受けられるのか
など、聞きたいことをあらかじめ整理しておくことが大切です。
質問をメモにまとめておくと、相談時に聞き漏らしを防げます。
限られた時間で有益な情報を得るためにも、事前準備をしてから問い合わせるようにしましょう。
5.遠慮せず早めに相談する
「まだ大丈夫」と無理を重ねてしまう方も少なくありませんが、状況が深刻になる前に相談することが大切です。
支援団体は、困っている人を支えるために活動しています。
早めに相談すれば、選択肢も広がり、利用できる制度や支援につながりやすくなります。
遠慮せず、一人で抱え込まずに声をあげることが、生活を安定させる鍵です。
ReRe (リリー) もシングルマザーを支援します
以上、日本にあるシングルマザーの支援団体についてご紹介してきましたが、私たちReRe (リリー) もシングルマザーを支援します。
インスタグラム・Xにて、最新のお役立ち情報を発信しているので、よければご覧ください。
また、シングルマザーへのサポートは支援団体からだけでなく、信頼できるパートナーを見つけることも、経済的・心理的な面で大きく助けてくれます。
ReReでは、シングルマザーが安心して出会える場として
- 子供がいる人
- 子供がいる方も恋愛対象という人
だけが登録できるマッチングアプリを運営しています。よければ、こちらもどうぞ。
・ReRe (リリー)
※女性は完全無料
詳細は以下にまとめているので、よければどうぞ。
≫【日本初】シンママ理解者の男性とだけ出会えるマッチングアプリ ReRe (リリー)【女性無料】
シンママ専用のコミュニティアプリあります
私たちReRe(リリー)では、シングルマザー専用のコミュニティアプリ「Shin-mama friends (シンママ フレンズ)」も運営しています。
気軽に話せるシンママの友だちが見つかったり、母子家庭での悩みを掲示板からママたちに相談することもできます。
登録できるのは「シングルマザー」と「これからシングルマザーになる方」のみ。
Shin-mama friends (シンママ フレンズ) でママ友を見つけられた方からは、以下のお声も頂いています。
- 悩みを相談させていただいて、似た境遇の方やアドバイスに救われました(30代女性)
- 同じ悩みを抱えてる人に出会えることができてよかったです(40代女性)
また、アプリは完全無料でご利用いただけます。

同じシングルマザーの友だちがほしい

自分の境遇を理解してくれる人がいてくれたらな
という方へ、シンママ同士で気軽につながれる場を提供していますので、よければどうぞ。
※無料で利用できます
詳細は以下の記事でも紹介しているので、こちらもよければ見てみてくださいね。
≫【日本初】シングルマザー専用の友達作り・相談アプリ|シンママフレンズ【無料】

