シングルマザーの再婚に適した3つのタイミング【避けるべき時もあり】

子連れ再婚にベストなタイミングって、あるの?

とお悩みの方へ、シングルマザーの再婚に適している3つのタイミングをご紹介します。

それが、こちら。

  • 子供が物心つく前
  • 子供が彼氏を親として認めたり、再婚を提案してきた時
  • 子供が自立したあと

また、逆にシングルマザーが再婚しない方がいいタイミングもあります。

それが、こちら。

  • 子供が思春期である
  • 親に再婚を納得してもらえてない

シングルマザーが再婚に踏み切るタイミングは、その後の生活がうまくいくかを左右するくらい重要なことなので、ぜひ参考にしてみてください。
 

再婚のタイミングの前に、シングルマザーが見極めるべきこと

まず、シングルマザーが再婚のタイミングを考える前の大前提として、以下の3つのことは絶対に見極めたほうがいいです。

  • 子供が、再婚に拒否反応を示していないか
  • 彼氏は、子供とコミュニケーションを取ろうとしているか
  • 彼氏に、虐待しそうな兆候はないか

まず、子供にも再婚することを事前にきちんと伝え、拒否反応を示さないか確認しましょう

そこで子供が「嫌だ!」と言ったのに、再婚を推し進めてしまうと

僕の意見なんか、どうでもいいんだ。。

疎外感を感じてしまい、そのあとの成長にも悪影響となってしまいます。

また、再婚相手に対しても見極めは必要です。

全く子供とコミュニケーションしようとしない男性なら、一緒にひとつ屋根の下で暮らしていくのは難しいです。

そして、虐待の兆候については、以下のようなことがないか確認しましょう。

  • 子供にキツく当っていないか
  • 影で、子供の悪口を言っていないか
  • シングルマザーのあなたへも、暴力・暴言はないか

これらに一つでも当てはまることがあるなら、タイミング以前に、再婚自体を考え直す必要があります

もし、「問題ないよ」というのであれば、そこで初めて再婚のタイミングを考えていきましょう。
 

シングルマザーの再婚に適したタイミング

さっきの大前提を踏まえた上で、シングルマザーの再婚がうまくいきやすいタイミングをご紹介していきます。

もし、このタイミングで、相手の男性ともそれなりに関係ができているのなら、再婚の話を進めていっても良いかもしれません。
 

①子供が物心つく前(2歳まで)

子供がまだ物心ついていない時期であれば、シングルマザーの再婚がうまくいきやすいタイミングとなります。

具体的な年齢としては、2歳までになります。なぜなら、子供は平均して3歳になると記憶力が定着してくると言われているからです。

なので、子供が2歳までであれば、まだ「お父さんが誰か」をほぼ認識できていないので、再婚相手が「お父さん」として接しても、違和感なく受け入れてもらえます

また、子供に記憶がなければ「慣れ親しんだ生活習慣」というものもないので、シングルマザーと再婚相手が新しく生活リズムを作っていっても、それに反発するということも起きません

ただし、注意が必要なのが、シングルマザーが子連れ再婚したときによく問題となる子供への虐待」についてです。

悲しいかな、子連れ再婚での虐待は、子供が低年齢であるほど起きやすく、死亡率も高いんです。

なので、先ほどお伝えした大前提というのは、きちんと押さえておくようにしてください。
 

②子供が彼氏を親として認めたり、再婚を提案してきた時

これは、わかりやすいですよね。子供から再婚に対してポジティブな反応が見られたときは、シングルマザーが再婚するベストタイミングです。

具体的には、こんなとき。

  • 子供が、彼氏のことを「お父さん or パパ」と呼んだ
  • 子供から「お母さん、再婚しなよ」と逆提案された

これは、「子供に、再婚相手・再婚後の生活を受け入れる心の準備ができた」というサインになります。

まさに、「シングルマザーが再婚する理想のタイミング」と言うことができ、その後の生活も当然うまくいきやすいです。

実際、それを体現しているのが、タレントの山口もえさん・爆笑問題の田中さん夫婦です。

当時シングルマザーだった山口さんは、再婚には慎重な姿勢でしたが、子供が田中さんのことを「パパ」と呼んだことをきっかけに、再婚へと踏み切りました

そして、再婚後の家族の仲の良さも、芸能界でも随一と言っていいくらい、うまくいっていますよね。

この山口もえさん夫婦のような、子連れ再婚で幸せな家庭を築いた芸能人の例は、シングルマザーが再婚を考える上でとても参考になるので、ぜひこちらもどうぞ。
 

③子供が自立したあと

もし

再婚はいつかはしたいけど、そんなに急いではいない

というのであれば、「子供が自立して、家を出ていった後」というのも、シングルマザーの再婚には良いタイミングです。

理由は、下記の2点です。

  • 再婚相手と子供が、一緒に生活しなくていい
  • 子供も大学生・社会人になり、親が自分の人生を歩むことに、理解がある年頃になっている

こういったことから、子供が自立したタイミングで再婚すると、その後の生活を2人だけで過ごせて、周りからも認めてもらいやすいので、うまくいきやすいです。

ただ、以下のようなデメリットもあります。

  • 再婚までに時間がかかる
  • シングルマザーの年齢的に、再婚相手との子供は諦めないといけない可能性がある

この2点について、お互いに話し合いができて問題なければ、シングルマザーの再婚は、子供が自立したタイミングですることを強くオススメします。
 

シングルマザーの再婚に適さないタイミング

ここからは、シングルマザーの再婚にはあまり向いていないタイミングをご紹介していきます。

シングルマザーがこのタイミングで再婚しても、その後の生活は難しいとされているので、注意が必要です。
 

①子供が思春期である

シングルマザー、もしくは再婚相手に子供がいる場合でも、思春期の子供がいるうちは、再婚のタイミングをずらしたほうが無難です。

特に、子供が小学校高学年〜中学生なら、シングルマザーの再婚が最もうまくいきにくいタイミングです。

なぜなら、ただでさえ反抗期で、実の親子同士でもケンカが起きるのに、それが子連れ再婚となると、さらに子供が反感を覚えるポイントが増えてしまうからです。

例えば、思春期の男の子の場合だと、性の知識もある程度身についていることから

あの男に、お母さんをとられた。。

母親が女の顔になっているのを見て、ショックだった。。

と、嫉妬心・嫌悪感を抱いてしまいます。

また、思春期の女の子なら、家族でもない大人の男と暮らすことに対し

気持ち悪い!

生理的に拒否反応を示してしまいます。

 
とはいえ、中学生・高校生であれば、部活動などで家の外に出る機会も多くなります

そのため、シングルマザーと再婚相手が子供の前でイチャイチャしないようにしたり、過度に干渉しさえしなければ、うまくやっていくことも可能ではあります。

なので、もし思春期の子供がいるタイミングで、シングルマザーが再婚するなら

  • 子供の前で、男女の顔を見せない
  • 再婚相手からは、子供に干渉しない
  • 再婚までに、子供と再婚相手の距離を縮めておく

といったことは、最低限、押さえておくようにしてください。
 

②親に再婚を納得してもらっていない

親から反対を受けていて、まだ納得してもらっていないタイミングで再婚を踏み切ってしまうのも、良くありません。

よく、シングルマザーに再婚で耳にするのが

親なんか無視して、再婚しちゃえばいいじゃん

というものですが、真に受けてはいけません。

なぜなら、親の反対を押し切って再婚し、後になって後悔するシングルマザーはとても多いからです。

親と完全に絶縁状態になってしまった。あの時、もう少し向き合おうとしていれば。。

子供がおじいちゃん・おばあちゃんから愛される機会がなくて、可愛そう。。

このような後悔をしないために、たとえ時間がかかったとしても、親に認めてもらってから再婚することを推奨します

シングルマザーが、再婚に反対な親を説得するには【解決法】子連れ再婚に反対する親を、納得させるための4ステップが参考になるので、ぜひこちらもご覧ください。
  

どのタイミングでも、シングルマザーの再婚で必要な知識

以上、シングルマザーが再婚するのに向いているタイミング・向いていないタイミングをお伝えしてきました。

ただ、こういったタイミングも当然重要なのですが、シングルマザーの再婚において一番大切なことは、次の2つです。

  • 困難があっても、夫婦がお互いに支え合っていくこと
  • 子連れ再婚で起きやすい問題を事前に知り、対策を話し合うこと

まず、「お互いに支え合うこと」については、子なし同士の結婚にも言えますが、子連れでの再婚の方がより困難が多いため、その意識もより強く持つ必要があります

そして、「子連れ再婚で起きやすい問題・対策を話し合うこと」については、まずステップファミリーの知識を学ぶことから始めてみましょう

ステップファミリーとは何かというと、「血の繋がりのな親子関係がある家族」を指します。つまり、シングルマザーが再婚したあとの家族のことをいいます。

日本では馴染みがないですが、欧米では一般的に知られていて、ステップファミリーに関する情報・教育・支援の体制も整っており、シングルマザーの再婚においても有効活用されています。

なので、このステップファミリーに関する知識を学ぶことで、シングルマザーの再婚で起こりやすい問題を事前に知り、その対策を夫婦で考えることができます

例えば、このようなことです。

  • ステップファミリーでの子供の気持ちを知り、コミュニケーションの仕方に役立てる
  • ステップファミリーで新しく子供が生まれた時に起きやすい問題を知り、対策を考える
  • ステップファミリーの生活で困った時に頼れる、支援団体を知っておく

こういったことができれば、シングルマザーがどのタイミングで再婚しようと、その後の生活の崩壊を限りなく防ぐことができます

詳しくは「ステップファミリーとは 子連れ再婚の現状・うまくいくコツを解説」にまとめているので、ぜひこちらもご覧ください。

この記事が、1人でも多くのシングルマザーの、再婚後の幸せな未来に貢献できれば幸いです。

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