保険適用で子どもを預けられる!AsMama甲田さんが『子育てシェア』アプリによって広めたい、次世代のライフスタイルとは

保険適用で子どもを預けられる!AsMama甲田さんが『子育てシェア』アプリによって広めたい、次世代のライフスタイルとは

一時的に子どもを預かってくれる人がいたらな..

近くで支え合えるママ友がほしい..

という方へ、このインタビュー記事をお届けします。

インタビューさせていただいたのは、全国各地で共助コミュニティ作りを支援されている、株式会社AsMama(アズママ)代表の甲田さん。

子どもの送迎・託児を依頼し合える『子育てシェア』アプリでは、登録料・手数料は一切かからず、万一の事故にも保険が適用されます。

また、親子で友達作りができる交流イベントを年間約2,000回も開催するなど、子育て世帯の方へ、新しい助け合いの仕組みを提供されています。

「誰もが子育てを頼り支え合える、共助のコミュニティを作りたい」という甲田さんに

  • 『子育てシェア』アプリの詳細
  • 地域交流イベントの詳細
  • ひとり親家庭に対する支援への想い

についてお伺いしました。

目次

子どもを近所の人に安心して預けられ、子どもも楽しく、活き活きと育つ社会環境を作りたい

AsMama(アズママ)子どもを近所の人に安心して預けられ、子どもも楽しく、活き活きと育つ社会環境を作りたい

− ReRe

AsMamaさんについてや、甲田さんの自己紹介をお願いします。

− 甲田さん

今17歳になる娘がいるんですけど、子どもが3歳だったときにAsMamaを立ち上げました。

私は元々「世の中の不便を便利にすること」をビジネスモデルとして考えることが好きで、前々職のときもビジネスモデル特許を8件ほど取ってるんですね。
前職は投資会社で、子会社が16社、投資会社が32社あって、新しいビジネスモデルを考える壁打ちみたいな役割を担いながらPR・IRの仕事をしていました。

AsMama立ち上げのきっかけは、リーマンショック翌年の2009年に、会社が「9割の人間を解雇します」と決めたことでした。
育児と仕事の板挟みになって頑張ってたんですけど、ある日突然会社を辞めざるをえない経験をしたときに「悔しい」とかの一言では言い切れない何かがあったんです。

憤りと同時に「世の中にとって一番大きな市場課題ってなんだろう?」と考えてみると、それはやはり少子化でした。
「なんでこんなに少子化が進むんだろう?」って考えると、やっぱり「共働きが維持できないから」なんですね。

共働きが維持できないと、経済的な理由で2人目を産めない。
子どもができてしまうと、女性は仕事をセーブせざるをえなくなるのが通常なので、家計費は一層かかるのに女性が働けなくなると、男性は長時間労働になってしまいます。

日本の一番大きな課題を考えたときに、子どもを近所の人たちに安心して預けられて、夫婦共働きできるということが必要だと思っています。
そして「子どもを可哀想な思いをさせてまで預けたくない」と考えるのが親の心情なので、子どもも楽しく、活き活きとして育つ環境が大切だと考えています。

近所のおじちゃん・おばちゃんが親戚よりも近い存在、という環境ができれば、子どもが「家のカギ閉まってる」となっても「おばちゃん、家のカギ閉まってて」→「じゃあ、こっちの家で待っときな」みたいになり、親も安心して仕事ができ、子どもも寂しくないと思います。

そういう社会環境・社会基盤を作っていこうと思い、AsMamaを立ち上げました。

− ReRe

ありがとうございます。
AsMamaさんのような「子育てを家族以外の人ともシェアしていく」というサービスが広まれば、子育てしやすい社会の実現につながるんだろうなと思います。

≫ AsMamaさんの子育てシェアアプリ・交流イベントはこちら
      

子育てシェアアプリ:登録料・手数料は無料!保険適用も!

− ReRe

アプリ・交流イベントを通じてコミュニティ形成支援をされていますが、詳細をお伺いできますか?

− 甲田さん

今、子育て世帯の95%の人が、子どもを預け合えるようなご近所さんがいないんですね。

かくいう私も、子どもが3歳のとき「子育ては頼ったほうがいいんですよ」と周りに伝えながらも、実際に預けていたのは保育園・夜間保育・ベビーシッターくらいでした。
「え、私も近所に頼る相手がいないじゃん」って、なったんですよ。

私は社交的な人間かというと、公園デビューすらも苦手なタイプだったので、隣近所に子育てを頼り合う友達を作るのって、すごく苦手だったんですね。
そういう人って、けっこう多いんじゃないかと思って。

一方でサークルを作ってみたり、イベント・講師をやってみたり、ランチ会を開いてみたり、そういうのが好きな人もたくさんいるんですよ。
苦手な人が5人いたら、好きな人が1人いる感じです。

その好きな人たちを日本中から集めて、地域の中で交流イベントをどんどん開催してもらおうと考えました。
「地域の交流機会を作りたい」「子育てを支援したい」という人を日本中から募集し、その人たちが中心となって、年間2,000回くらい交流イベントを開催してもらっています。

また、イベントの開催者であるシェア・コンシェルジュの方には、参加者と仲良くなるのと合わせて、参加者同士が仲良くなれるよう仲人役をお願いしています。
「お子さんの年齢が同じですね」「お家、近いんじゃないですか」みたいな感じで、参加者が近くで頼れる方を見つけてもらえるようにしています。

ただ、頼れる方が見つかったとしても「お願いする一方だと気が引けるな..」「お礼はどうしたらいいのか..」「万一ケガしたら..」という不安を持たれる人もいます。
そこで使っていただきたいのが『子育てシェア』というアプリです。

登録料・手数料は一切無料でありながら、全ての利用者さんに保険が適用されます
「預けたときのお礼は1時間500〜700円」という推奨ルールだけは決めてるんですけど、手渡しでお金のやり取りができるので、お互いの了承があれば「支払いなし」でもOKです。

AsMama(アズママ)子育てシェアアプリ

「じゃあ、AsMamaはどこでお金をもうけてるの?」というと、『子育てシェア』自体は名刺代わりのようなもので、アプリからは1円のお金もとっていません。

子育て支援は、自分で交流イベントに行って友達を見つけて『子育てシェア』を使ってつながるという、ちょっとした煩わしさ・本人の努力というのも必要なんですよね。
それが「忙しい..」「住んでるエリアにシェア・コンシェルジュがいないのでイベントもない..」という理由で、できない人もたくさんいます。

そこで私たちは、自治体と組んで、そのエリアの中で積極的にシェア・コンシェルジュを募集し、交流イベントをバンバン開催しながら地域住人をつなぐような自治体連携を進めています。

また、不動産会社さんと連携し、自治会的な役割を我々が引き受けて、マンションの住人同士が仲良くなれるようコミュニティスペースなどを使ってイベントを行っています。
イベントを通じて住人同士が送迎・託児・物の貸し借りとか、いろんなことを頼り合える環境を作る。こういった企業連携も、全国各地で広めています。

ちょっとでも自分で努力して「子育てシェアを使ってみたい」という人は、いつでもどこでも今日からでも使えます。
「自分にはアプリでつながるとかできない..」という人は、お住まいの自治体に「AsMamaと連携してよ」とか、マンションの管理組合さんに「AsMamaと一緒にコミュニティ作りませんか?」と言っていただけると、頼り合いの街づくりが推進されて私たちも嬉しいです。

事業収益でいうと、そういったコミュニティを作る際に、企業・自治体からお金をもらっていることが一つです。
もう一つは、交流イベントの中には、企業さんと一緒に子育て世帯に役立つ情報を学んでもらう機会を作っていて、そこで企業さんからプロモーション・マーケティング費用を頂いています。

子育て世帯の人って「生活・子育てに必要な正しい知識を学ぶ機会」がないんですよ。

例えば、お金の貯め方/増やし方とか、特に「自分の家はお金がないから」という人ほどちゃんと勉強できていません。
だから、『保険を売る』ということ以上に『お金のことを知ってもらいたい。困っている人の役に立ちたい』というファイナンシャルプランナー・保険の専門家の方を招いて、生活者の方々との交流イベントを実施したりしています。

ファイナンシャルプランナー・保険会社さんにしてみれば、生活者が本当に何に困っているのかを知りながら、自分たちのプロモーションのノウハウを学ぶことができます。
逆に生活者・子育て世帯の人からすれば、お金の貯め方/増やし方・子どもの保険について、イベントを通じて正しい知識を安心して学べる機会が得られます。

私たちとしては、保険会社さんが支払ってくださるお金を活用し、子育て世帯の人たちに学びの場・『子育てシェア』のアプリを知ってもらう機会ができる。
この三方良しで、企業さんと交流イベントを行うこともあります。

− ReRe

子どもの育て方・お金の貯め方って、学校では学べないし、社会へ出たあとにまとまって勉強する機会も特にないので、正しい知識を得れる場というのはとても貴重ですね。
企業からしても、現場でお客様のニーズを地域別に知れるという点で、本当にWin-Winな機会だなと感じます。

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交流イベントを通じ、衣・食・住・健康・教育・子育てに関して正しい人から学ぶ機会を提供したい

− ReRe

お金の貯め方・子どもの育て方以外では、どのような交流イベントがあるのでしょうか?

− 甲田さん

シェア・コンシェルジュさんが自主的に開催しているイベントでいうと、本当に千差万別なんですね。

反抗期の子どもの扱い方/相談会・ベビーマッサージの会・泣き止ませ抱っこの会とか、子育ての経験から学んだメソッドを活用して、仲良くなる機会を作っている方もいます。

AsMama(アズママ)イベント
AsMama(アズママ)イベント

企業さんと連携したイベントでいうと、ウイルス感染症の予防講座みたいなものを、エーザイさんのような会社と一緒に実施したりしています。

エーザイさんにしてみたら「皆さん、ファブリーズ・イータックなどの除菌スプレーって、普段どこにかけて使っているんだろう?」という疑問があったりします。
服なのか、机なのか。でも感染って、実は冷蔵庫の取っ手・部屋のドアノブとかの接触で起きるので、服とかにかけてもあまり効果なかったりするんですよ。

けど、ユーザーさんには全然伝わってなかったりしてて。CMでは机の上とかソファにスプレーしたりしてることもあって。それじゃあ、意味ないと笑
というような、会社・専門家からすれば当たり前・でもユーザーさんは知らない、というギャップを埋めるためのセミナーをさせていただいたりしています。

あと、住宅会社さんと「家を買いなさい」ではなく「家事動線の良い住宅とは」「間取り図の見方」「本当に頭金0円でも家は買える?」みたいなテーマとか。
都市伝説を否定するような勉強・体験・交流機会を、企業さんと作らせていただくことが多いです。

− ReRe

生活者の中には、企業のセミナーと聞くと「売り込まれるんじゃないか..」と不安になる方もいますが、そうではなく生活に役立つ知識・考え方を手に入れられるんですね。
企業側も、交流イベントを「売り込み」ではなく「マーケティングの機会」として位置づけているので、参加者にとっては安心ですね。

− 甲田さん

企業さんには「売るぞ!っていうエネルギー満々でいくと、ありとあらゆるものが売れませんよ」と伝えてるんですね。
「自信を持っている商品・サービスをニュートラルに紹介すれば、欲しい人は欲しいと言うし、欲しくない人はなぜ欲しくないかを教えてくれますよ」とお話しています。

なので、AsMamaのクライアント・パートナーさんは皆「子育て世帯の方から教えてもらいます」という姿勢の方々ばかりです。

− ReRe

交流イベントの参加は無料なのでしょうか?

− 甲田さん

はい、無料です。
それどころか、賞味期限が近くなったお弁当3,000食・スターバックスのチケット500円分などを配ったり、そのあとの交流につながるようなサンプリングもしています。
「逆に怪しい」という声を頂くこともあるんですけど笑

ただそれは、私たちの目的として「生活者の方に、衣・食・住・健康・教育・子育てに関して正しい人から学ぶ機会を提供したい」という想いがあるからです。
そして「出会いが1回きりではなく、2回、3回と地域の人と仲良くなる機会作りにつながってほしい」と考えています。

− ReRe

交流イベントの告知情報は、どこで手に入るのでしょうか?

− 甲田さん

イベントの告知だけは、アプリをダウンロードせずとも、AsMamaのホームページで見ていただくことができます。

ただ、アプリに登録していただくと、近くのイベントのお知らせ通知が届きます。
人気のイベントだと、公開してすぐ満員御礼になってしまうので、アプリだと通知が来て参加しやすいのかなとは思います。

− ReRe

アプリだと、自分の近場のイベント情報だけを収集できるので便利ですね。

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「子育てシェアを使ってデートができるようになり、再婚できた!」というひとり親の方も

− ReRe

『子育てシェア』アプリですが、保険適用で使えるというのは素晴らしいですね。
これはAsMamaさんにとって良いのか悪いのかわからないですけど、仲良くなって信頼関係が築けたら、アプリを使わずLINEだけでやり取りするパターンも生まれそうですね。

− 甲田さん

そうです、そうです。
「急いでたからアプリを使わずにLINEで依頼した」「イベントで街の一時預かりの保育園の先生と出会ったので、預けるようになった」とか、全然良いと思っています。

「子どもを1人で家に置いていかざるをえない..」「頼れる人がいなくて生きるのもしんどくなった..」ということがない状態を作れるなら、使うツール・人は何でもいいと思ってるんですよ。

− ReRe

本当に素晴らしいですね。
サービスを提供されている中で、ひとり親の方に関する情報・エピソードなどはありますか?

− 甲田さん

代官山にあるシングルファミリーが一緒に住んでいるシェアハウスの中で、『子育てシェア』を導入してもらったことがあるんですね。
そこで気づいたのは、1人じゃなくて3人1チームくらいで子育てをすると、子どもも寂しくないし親も活き活きできるということです。

シングルさんって、子育てのためならどうしても、自分のありとあらゆることが犠牲になる傾向にあります。
逆に、代官山のシェアハウスに住んでる皆さんは、何も犠牲にしていません。

むしろ、「子どもにとっても自分にとっても自由な生活が手に入った!」とおっしゃっていました。
子育てをシェアできるから、デートができるようになって再婚できた!」という方もいらっしゃいました。

私たちは、交流イベントに生活者の方が来ても「ひとり親ですか?」というお声かけはしていません。
今は家族構成が複雑化していて、ステップファミリーや、籍は入れてないけど一緒に暮らしている方もたくさんいて「既婚者ですか?未婚者ですか?」という質問に意味がないからです。

どんな家庭環境にあっても大丈夫。
チームで子育てをしていれば、今夫婦でいらっしゃる家庭で離婚しても大丈夫だし、今シングルでいらっしゃる家庭でも支えてくれるご近所さんがいれば、再婚したって大丈夫です。

− ReRe

AsMamaさんのような、多様化する価値観・家族のあり方を受け入れられるサービス・人がもっと広まると、ひとり親の方がより生きやすい社会になると思います。

一方で、中には「相談してもひとり親のことを理解してもらえるのかな..」という不安を持たれる方も少なくないと思います。
そんなときに「こんな人・機能を頼るといいよ!」ということがあれば教えてください。

− 甲田さん

3つの方法があります。

1つ目は、アプリには1,500人ほどホスピタリティの高いAsMama認定のシェア・コンシェルジュがいて、特別に「ひとり親を支援したい」という人もいるので、そういった人を近場から探す方法です。
ひとり親なら、ご飯付きで朝〜晩まで子どもを預けて1,000円でいいですよ」という発信を積極的にしている方もいます。

シングル支援サイト「ハートフルバンク」会員が対象ですが、送迎・託児を初回1時間無料で対応してくれるシェア・コンシェルジュは、アプリのメニュー「友達を探す」から検索窓に「◎」を入れると表示されます。
≫ ハートフルバンクについてはこちら

2つ目は、今何かしらお世話になってる方で「子どもまで預かってくれると助かるんだけどな」「子どもがなついているピアノの先生がいて、この人に預かってもらえると助かるな」という人に『子育てシェア』に登録してもらって「アプリの中でシェア友になってもらえませんか?」とお願いしてみることです。

公務員・学校の先生でもいいし、ひとり親の状況に理解があってすでにつながっている人に『子育てシェア』の仕組みを紹介して、いざというときのホットラインにすること。

3つ目は、同じシングルの人や「昔はシングルで今はステップファミリー」という方に子どもを預かってもらうことです。
ひとり親家庭でナイーブな時期にいる子どもに対し、同じ経験があるからこそケアの仕方をわかっている人もいるので。

ひとり親の人に「こういう仕組みがあるんだけど、よかったら仕事が忙しいときに預かってくれませんか?」と伝えておくのも、一つの手かなと思います。

− ReRe

ホスピタリティの高いシェア・コンシェルジュの方が全国に1,500人もいて、相談に対して共感性を持って話を聞いてもらえるのは、まさにひとり親の方が求めている状況だと思います。
関係がある人へ子育てをお願いしたいときにアプリを活用することについても、保険適用のほか、相手の予定がわかる点でも、LINEよりもメリットがありますよね。

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「人に頼りながら生きる」=「かっこいい次世代のライフスタイル」

株式会社AsMama(アズママ)代表 甲田さん

− ReRe

「子どもを預かってほしい」というニーズはひとり親の方だとより多いですが、お話を聞いて、ぜひたくさんの方にAsMamaさんのサービスを活用してみてほしいと感じました。

− 甲田さん

シングルの方って、子どもを預けるタイミングは「仕事があるから」「自分の体調が悪いから」って理由を探しちゃうんですよね。

ひとり親の方の中には「人に頼る」=「迷惑をかけてる」って思ってる方も多いんじゃないかなと思います。
二人親家庭の親でも子どもを預けることに罪悪感を持つ方はいますが、ひとり親の方は特に「ひとり親なんだから人に迷惑かけちゃいけない」という思いが強いように感じます。

私たちは、『子育てシェア』を使って生まれる子どもの体験を「ご近所留学」って呼んでるんです。

週1回くらいはご近所留学させる経験を持っておくと、子どもも何かあったときに相談できる相手が親だけではなくなります。
例えば、隣近所のおばちゃんのところに預けたら、子どもにとって気の合うお兄ちゃん、お姉ちゃんが見つかったりとか。

1時間500円はかかりますが、月に2,000円払えば、子どもにご近所留学を週1回させることができ、親も週1回は必ずリラックスする時間を持てます。
それだけでも、心の余裕はかなり違ってくるので。

預かる側も1時間500円を頂く形になったり、そもそも子どもと遊ぶことに喜びを感じているので「預けて申し訳ない」と感じる必要はありません。
「人に頼りながら生きる」=「すごくかっこいい次世代のライフスタイル」ということをぜひ知ってもらえたらと思います。

そうやって「預かる側も楽しいし、預けてる側も喜んでいる」という環境が当たり前になっていくと良いなと思っています。

− ReRe

子どもも、違う家庭環境に触れることで多様な価値観が得られますし、親との場所以外で形成されるアイデンティティもあるので、「ご近所留学」のメリットは大きいですね。

私たちReReでは、子どもがいる人向けの恋活・婚活アプリを運営していますが、その中で「デートしたいけど、子どもをどうしよう..」という悩みを持たれる方も多くいます。
そんなときにも、ぜひ『子育てシェア』アプリを活用してほしいなと感じました。

− 甲田さん

その場合に大事なことで、シングルさんってそういうとき「まさかデートに行くの?って思われるんじゃないかな..」と感じて、別の理由を作ったりしちゃうんですよ。

「どうしても仕事なんです」「懇親会なんです」とか。
それは絶対にやめたほうがいいと思っていて。

『子育てシェア』って、ビジネスではなく、信頼関係で預かっている人が多いんです
なので、正直に言ったほうが、いろいろまとめて応援してくれます。

子どもが反抗期で難しくて返事もしないのに「本当は優しい子なんです」と尾ひれ背ひれをいっぱい付けずとも「今反抗期で、基本的には物言わないんですけど大丈夫ですか?」と正直に伝えたほうが、逆に燃えてくれる預かり手さんってたくさんいるんですよ。
「大丈夫、大丈夫!まかしておいて!」みたいな。

決して尾ひれ背ひれ付けたり、嘘ついたりしないほうが、共助の世界では良いと思います。

− ReRe

そういった素の自分を出せる環境が、AsMamaさんのサービスにはシェア・コンシェルジュの方を中心にあるということですよね。

最後になりましたが、読者の方にお一言をお願いします。

− 甲田さん

9月に、私物アイテムを地域でシェアできるアプリ『ロキャピ』がローンチされます。

例えば「子どもとスキーに一泊だけ行きたい」となったとき、「親子でスキー板をレンタルすると1万円か..」「買っても家に置く場所ないしな..」ということがあると思います。
逆に「ちょっとでもお小遣い稼ぎしたいな」というときに、使ってない子どもの遊び道具などの私物アイテムを貸すことでお小遣い稼ぎができたり、友達もできます。

AsMama(アズママ)私物アイテムを地域でシェアできるアプリ『ロキャピ』

≫「ロキャピ」はこちらから

AsMamaの提供するサービスを使い倒して、子育てを独りで抱えることなく、カッコよく頼り合えるライフスタイルを送ってほしいなと思います。

− ReRe

このインタビュー記事が、ひとり親の方が「自分1人で今の状況を打破しないといけない..」という圧から解き放たれることに、少しでも貢献できたら良いなと思います。

貴重なお話をお伺いさせていただき、ありがとうございました。

≫ AsMamaさんの子育てシェアアプリ・交流イベントはこちら

保険適用で子どもを預けられる!AsMama甲田さんが『子育てシェア』アプリによって広めたい、次世代のライフスタイルとは

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