
もう、シングルマザーで生きるのに疲れた..
何もかも嫌に感じる..
という方へ、シングルマザーが疲れたときに役立つサービス・支援制度を以下10個ご紹介します。
- ファミリーサポート (助成制度あり)
- 面会交流 (&コーディネート事業)
- ひとり親家庭等日常生活支援事業
- 家事代行サービス (オススメあり)
- シングルマザーの支援団体の就業支援
- 民間のシングルマザー向け就業支援
- 自治体の就業支援
- 支援団体の交流会
- シングルマザー専用コミュニティアプリ
- シングルマザー向けマッチングアプリ
ちょっと利用してみるだけでも、
- 自由な時間
- お金
- 信頼できる人間関係
が作れて「疲れを感じにくい、楽しいシングルマザーライフ」が手に入るので、ぜひ参考にしてみてください。
≫「シングルマザー」「シングルマザーとの出会いを希望する人」だけのマッチングアプリあります【日本初】
まずは、心身のリフレッシュを
シングルマザーが疲れたとき、ご紹介する支援サービスを利用する前に、まずは心身のリフレッシュを優先しましょう。
精神的に不安定だと、適切なサービスを選べなかったり、支援を受けても効果を十分に感じられない可能性があります。
次章で、実際にシングルマザーが疲れたときにしているリフレッシュ方法もご紹介するので、参考にしてみてください。
シングルマザーの疲れたときのリフレッシュ方法
私たちReRe(リリー)のInstagramで行った、シングルマザーへ「疲れたときのリフレッシュ方法は?」と聞いたアンケート結果がこちら(42人回答)


一番多かったのは「いつもより長めに寝る」という方。疲れをとるのに睡眠に勝るものがないことは、筆者も同感です。
次に多かったのが「甘いもの・おやつを食べる」という方。食べ過ぎには注意ですが、チョコレートなどの甘いものをリフレッシュタイムに活用するのも良いですね。
このような意見も参考にしながら、まずは自分なりのリフレッシュ方法を決めて、少し疲れを感じたときに小まめに実践してみてください。
次に、何に疲れたのかを把握しよう
シングルマザーがリフレッシュにより、体力的にも精神的にも少し落ち着いてきたら、次に「自分がいったい何に疲れたのか」を考えてみましょう。
おそらく「疲れた」と感じる理由は、大きく以下の4つに分かれるかと。
※当てはまるものをタップいただくと、支援サービスが書かれている場所に素早く飛べます
子育てに疲れたシングルマザー向け支援サービス



私に子育ては向いてない気がする..
というシングルマザーの方。
一人で仕事・家事をしながら子育てするのは本当に大変で、どんなシングルマザーでも「もう子育て限界..」と感じる瞬間はあると思います。
少し頑張りすぎなくらい頑張っているあなたには、ちょっと子育てから離れて、疲れきった体・心を休める時間を作ってみてほしいです。
そこで、安心して子育てを他の人に任せられる、オススメの支援サービスをご紹介します。
①ファミリーサポート (助成制度あり)
シングルマザーが子育てに疲れたときは、まずファミリーサポートの利用がオススメです。
ファミリーサポートは自治体が運営していて、地域の住民から「育児の援助を受けたい人」と「育児の援助を行いたい人」をつなげてくれるサービス。
ファミリーサポートがシングルマザーにオススメな理由は、なんといっても料金の安さ。1時間600円〜1,000円と、ベビーシッターの約1/2〜1/3の費用で利用できます。
さらに、自治体の「ファミリーサポート利用料の助成制度」を利用すると、ひとり親家庭の方は料金が半額になります(※一部地域では利用条件あり)
≫ 例:千葉市 ファミリー・サポート・センターひとり親家庭支援事業
ファミリーサポートはどんな理由でも子供を預かってくれるので、「少し休みたいから」ももちろんOK。
私たちReRe(リリー)のInstagramで行ったアンケートでも、約2割のシングルマザーの方がファミリーサポートを利用しています(34人回答)


たまには一人になれる時間を作り、
- ヘッドスパを受けに行く
- カフェでのんびり読書する
- 友達に会いに行って談笑する
などで疲れがとれると、その後の子育ても笑顔でできるようになり、子供にも良い影響があるので、ぜひ活用してみてください。
②面会交流 (&コーディネート事業)
シングルマザーが子育てに疲れたとき、面会交流を始めてみる、あるいは回数を増やすことも検討してみてください。
実は、面会交流を「一人になって休める時間」と考えているシングルマザーの方って、けっこう多いんです。
子供が嫌がっている・悪影響が予測される場合は別ですが、うまく活用できれば
- 母親が一人になれて、体力を回復できる
- 子供の元夫への喪失感を和らげてあげれる
とシングルマザー・子供の両方にメリットあり。
逆に、子供が実のお父さんに会いたがっているのに断絶してしまうと、子供は喪失感・虚無感を強く持ってしまい、成長に悪影響が出てしまいます。
子供がネガティブな感情を持たないようにするためにも、ぜひ面会交流を前向きに考えてみてください。
面会交流コーディネート事業の活用もアリ
とはいえ、



元夫と連絡を取りたくない..
というシングルマザーの方も多いかと思います。
そんな場合は、面会交流をコーディネートしてくれる第三者機関を頼るのもオススメ。
支援のかたちは様々で、主に以下のようなタイプがあります。
- 付き添い型:元夫と子供の面会にスタッフが付き添ってくれる
- 連絡調整型:日程・場所の調整をサポートしてくれる
- 拠点利用型:支援団体の施設内で面会交流ができる
第三者機関には有料サービスもありますが、無料のサービスもあります。
例えば、自治体によっては、無料で面会交流のコーディネートをしてくれるところがあります。
また、支援団体として、無料 or 低料金で面会交流のサポート事業を行っているところもあります。
以下の法務省のサイトでは、都道府県別に親子交流を支援している団体がまとめられているので、一度お住まいの地域の団体をチェックしてみてください。
≫ 参考:面会交流がストレス!と感じたら、試したい4つのこと
③ひとり親家庭等日常生活支援事業
シングルマザーが子育てに疲れたとき、料理・洗濯・掃除など、家事を誰かにしてもらうことも、心身の回復には有効な手段です。



家事代行を利用するほど、お金の余裕がない..
というシングルマザーの方も多いかと思いますが、そんな方にまず知ってもらいたいのが、自治体の支援制度である「ひとり親家庭等日常生活支援事業」。
1時間0〜300円以下という破格の料金で、家事・子育てのサポートスタッフを派遣してもらえます。
ただ、1点注意なのが「シングルマザーの休息・リフレッシュのため」という理由では、この制度は利用できないところ。
- 生活環境が激変し、日常生活に支障が生じている
- 技能習得のための通学時
- 就職活動中
- 冠婚葬祭・介護・学校行事など、一時的な支援が必要なとき
少し限定的ではありますが、例えば、子育てで疲れている中で技能習得・就職活動をする機会が今後あるかもしれません。
いざという時のためにも、まずは、お住いの地域に制度がある or ない だけでもチェックしておきましょう。
④家事代行サービス (オススメあり)
ひとり親家庭等日常生活支援事業を利用する場面がないときは、民間の家事代行サービスの利用も検討してみましょう。
家事代行サービスを使ったことがないシングルマザーの方も多いと思いますが、実は利用者の満足度はめちゃくちゃ高いんです。
- 自分では汚れを落とせない場所まで綺麗にしてもらえた
- 買い物に行ってもらってる間に子供と公園でゆっくり遊べた
- トイレ掃除が楽になるコツを教えてもらえた
家事代行はのメリットは、単に「家事が減ること」だけでなく、「気持ちにゆとりが生まれること」が一番のポイントだったりします。
とはいえ、



けっこうなお金がかかるんでしょ..
と思うシングルマザーの方もいるかと。
そんな方へ、月々6,000円ほどで利用でき、品質も安定している家事代行サービスを以下でご紹介しているので、よければどうぞ。
≫【格安】シングルマザーにオススメの家事代行2選【子供とゆっくり過ごせる】
お金の不安に疲れたシングルマザー向け支援サービス



お金がなくて、生活がきつい..
将来も不安..
とお金の不安で疲れてしまったシングルマザーの方は、支援サービスのサポートも受けながら「収入UP」に挑戦してみましょう。
挑戦して収入が上がると、生活・気持ちに余裕が生まれて、疲れを感じにくいシングルマザーライフが手に入りやすくなる側面はやはりあります。
私たちReRe(リリー)のInstagramで行ったアンケートでも、半分以上のシングルマザーの方が「収入アップに向けた活動をしている」と回答されました(82人回答)


そこで、長年のシングルマザーへの支援経験があるスタッフの方が、あなたの不安に寄り添い、収入UPに向けて支えてくれる就業支援サービスをご紹介します。
⑤シングルマザーの支援団体の就業支援
お金の不安で疲れてしまったシングルマザーの方にまずオススメなのが、母子家庭の支援団体が行っている就業サポート。
シングルマザーが就職・転職を考えるとき、支援団体の就業サポートに頼るメリットがこちら。
- 母子家庭の状況に合った就職支援を受けられる
- シングルマザーの不安・つまづきやすい点を理解した上で助言してくれる
- シングルマザーが働きやすい企業を紹介してもらえる
私たちReRe(リリー)のInstagramで行ったアンケートでも、4割近いシングルマザーの方が「ひとり親の支援団体を頼ったことがある」と回答されました(47人回答)


中でもオススメは、母子家庭の学習サポートに専門的に取り組んでいるキッズドアの就労支援プログラムで、無料でチャレンジできるので、ぜひ確認してみてください。
⑥民間のシングルマザー向け就業支援
お金の不安で疲れてしまったシングルマザーの方へ次にオススメなのが、民間企業によるシングルマザー向け就業支援。
正社員で働くことを前提とするものだけではなく、副業で働くためのデジタルスキルが身につく講座もあります。
私たちReRe(リリー)のX・Instagramでは、各地域で立ち上がった最新の就業支援サービスをその都度ご紹介しているので、よければチェックしてみてください。
\ 最新の就業支援情報を発信中 /
⑦自治体の就業支援
シングルマザーが、収入UPを目指すとき



看護師になりたい!
など、具体的に希望する職業が決まっている場合は、自治体の就業支援制度がオススメ。
以下の方へ、資格取得にかかるお金(学費・生活費)を支援してもらえます。
- 母子家庭・父子家庭である
- 20歳未満の子供を扶養している
- 児童扶養手当を受けている
自治体の就業支援制度は3つの種類があるので、それぞれご紹介します。
(1)自立支援教育訓練給付金
自立支援教育訓練給付金は、



一般のスキルアップ講座を受けたいけど、受講料が高い..
というシングルマザーにオススメの制度。
この自立支援教育訓練給付金を使って、特定の指定講座を受けると、受講料の60%を負担してもらうことができます。
- 介護士
- 看護師
- 美容師
- 歯科衛生士
- 保育士
- 栄養士 など
ただ、受講前に自治体への相談が必要なので、まずはお住まいの役場に確認してみましょう。
(2)高等職業訓練促進給付金
高等職業訓練促進給付金は、



資格を取りに専門学校へ通いたいけど、生活費が心配..
というシングルマザー向けの支援制度。
シングルマザーが資格を取るために1年以上通学する場合、その間の生活費を援助してもらえます。
- 月々の生活費:70,500〜140,000円
- 修了後の支給:25,000〜 50,000円
- 看護師
- 介護福祉士
- 保育士
- 保健師
- 美容師
- 栄養士 など
ただし、学校を決める前に自治体の事前審査が必要なので、注意してください
(3)高等職業訓練促進資金貸付事業
先ほどの高等職業訓練促進給付金は、給付のタイミングが講座を受講後なのですが、その場合に



講座を受講したいけど、入学金・受講料の頭金がないよ..
というシングルマザーを助けてくれるのが、この高等職業訓練促進資金貸付事業。
シングルマザーが「高等職業訓練促進給付金」で講座を受けるときに、お金を貸し付けてくれます。
- 入学準備金:上限50万円
- 就職準備金:上限20万円
この制度のメリットが、以下の条件を満たすと「返済が不要」になるところ。
- 卒業1年以内に資格を活かしてその地域で就職
- 資格を活かして、その地域で5年間仕事を続ける
そのため、もしあなたが



看護師になって収入も上げて、この地域でずっと働いて暮らしたい
と希望しているなら、ぜひ一度お住まいの自治体に確認してみてください。
≫ 参考:資格を取るなら絶対知るべき、学費の支援制度【シングルマザー向け】
孤独感に疲れたシングルマザー向け支援サービス
シングルマザーは一人で家庭を支えていかないといけなかったり、相談できる人がいなかったりと、孤独感を感じてしまう瞬間が多くありますよね。
そんな孤独感で疲れたシングルマザーの方は、信頼できるシンママの友達を作りましょう。
気軽に話せるママ友ができれば、孤独感を和らげられ、悩み・不安を吐き出せるので、精神的な疲れを感じにくくもなります。
同じシングルマザーの友達の状況を聞いて、「自分もまた頑張ってみよう」とモチベーションUPにもつながったりします。
とはいえ、



周りに悩みをわかってくれる友達なんていない..
という方も多いですよね。
そんな人にオススメなのが、「シングルマザーの支援団体」と「シングルマザー専用のコミュニティアプリ」です。
⑧シングルマザーの支援団体の交流会
シンママが「信頼できる友達作り」をするなら、まずシングルマザーの支援団体の交流会がオススメ。
参加すると、こんなメリットがあります。
- 同じシングルマザーと話せるので、悩みを共有しやすい
- 悩みを理解してもらえて、「自分の居場所」を感じることができる
- スタッフもシンママ経験者が多く、日々の疲れに対する的確な助言がもらえる
ひとり親の交流会がある支援団体だと、オンライン・無料で参加できるエスクルがオススメです。
≫ 参考:シングルマザーの支援団体10選【活動内容・場所・料金など】
⑨シングルマザー専用のコミュニティアプリ
シンママが「信頼できる友達作り」をするとき、私たちReReが運営する、シングルマザー専用コミュニティアプリ「Shin-mama friends (シンママ フレンズ)」もオススメです。
気軽に話せるシンママの友だちが見つかったり、母子家庭での悩みを掲示板からママたちに相談することもできます。
登録できるのは「シングルマザー」と「これからシングルマザーになる方」のみ。
Shin-mama friends (シンママ フレンズ) でママ友を見つけられた方からは、以下のお声も頂いています。
- 悩みを相談させていただいて、似た境遇の方やアドバイスに救われました(30代女性)
- 同じ悩みを抱えてる人に出会えることができてよかったです(40代女性)
また、アプリは完全無料でご利用いただけます。



同じシングルマザーの友達がほしい



自分の境遇を理解してくれる人がいてくれたらな
という方は、孤独感による疲れを癒やすのに役立ちますので、よければどうぞ。
※無料で利用できます
恋愛に疲れたシングルマザー向け支援サービス
シングルマザーの中には、



「シンママも恋愛対象」って人が見つからない..



彼氏がほしいけど、寄ってくるのはヤリモク・既婚者..
と恋愛で疲れた方も少なくないかと思います。
ただ、やっぱり「信頼できるパートナーを見つけること」は諦めたくないですよね。
そんなシングルマザーの方には、シングルマザー向けマッチングアプリをオススメします。
⑩シングルマザー向けマッチングアプリ
まず、シングルマザーの恋活にマッチングアプリがオススメな理由は以下の3つです。
- 忙しくても、すきま時間で出会える
- 女性は無料の場合が多い
- 出会える候補の人数が、他の恋活サービスと比べて圧倒的に多い
実際、私たちReRe(リリー)のInstagramで行ったアンケートでも、シングルマザーになって出会いがあった場所は「マッチングアプリ」が最多でした(32人回答)


そして、数あるアプリの中でも特にオススメなのがシングルマザー向けマッチングアプリで、システム上



シンママ女性との出会いも希望してますよ
という男性と確実に出会えます。
具体的には、ReRe (リリー) と ユーブライド というアプリなのですが、違いがこちら。
- ReRe (リリー):女性無料。会員は「子供がいる人」と「子供がいる方も恋愛対象という人」のみ。
- [PR] ユーブライド:女性有料。プロフィール内で「子供がいる人との出会いの希望の有無」を選択できる。
気になった方は、詳細をまとめた記事をご用意しましたのでどうぞ。
≫【断言】本当にシングルマザー向けなマッチングアプリは2つだけ
心が折れそうなときこそ、人に頼るタイミング
おそらく、シングルマザーの中で「疲れを感じたことがない」なんて人はいないと思います。
心に余裕がなくなったり、「生活するのに精一杯で、毎日ただただ忙しく、楽しみがない..」と嘆いた経験を持つ人も少なくないと思います。
ただ、そんな心身ともに疲れきった状態から、誰かの支援・サポートを受けて疲れを解消できたり、心と体の健康を取り戻せたシングルマザーの方もたくさんいます。
疲れぎて心が折れそうなときこそ、人に頼るタイミング。勇気を出して、助けを求めてみましょう。
ご紹介したシングルマザー向けの支援サービスは、きっとあなたにとって心強い味方となってくれます。
もちろん、身近で信頼できる家族・友達に話を聞いてもらうだけでもOK。
周りの支援をうまく活用しながら、疲れを感じにくい、楽しいシングルマザーライフを目指していってみてください。