【有益】疲れたシングルマザーを助けてくれる、8つのサービス・制度

もう、シングルマザーで生きるの疲れました..

という方へ、「シングルマザーが疲れたときに役立つサービス・支援制度」をご紹介します。

具体的には、下記の8つ。

  1. 家事代行サービス
  2. ファミリーサポート
  3. ひとり親家庭等日常生活支援事業
  4. 面会交流(&コーディネート事業)
  5. シングルマザーの支援団体の交流会
  6. シングルマザーの支援団体の就業支援
  7. 自治体の就業支援制度
  8. シングルマザー向けマッチングアプリ

突然ですが、シングルマザーが疲れたときこそ、新たな挑戦が大切です。

ちょっとスパルタに聞こえるかもですが、挑戦することで世界が変わり

  • 自由な時間
  • お金
  • 信頼できる人間関係

が生まれ、「疲れを感じにくい、楽しいシングルマザーライフ」を手に入れることができるからです。

挑戦するとき、これら8つのサービス・支援制度があなたをサポートしてくれるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

まず、何に疲れたのかを把握しよう

シングルフマザーが疲れたときは、まず「自分がいったい何に疲れたのか」を把握することが大切です。

あなたが自分自身に問いかけてみると、おそらく「疲れた」と感じる要因は、大きく以下の4つに分かれるはず。

  • 家事・子育ての忙しさ
  • 孤独感
  • お金の不安
  • 恋愛関係

自分の疲れの要因が4つのどれに当てはまるのかわかったら、ぜひ目次まで戻って、対象のページをクリックしてみてください。

そうすると、あなたに役立つサービス・支援制度が書いてある記事の場所に、素早く飛ぶことができます。
  

家事・子育てに疲れたシングルマザーに役立つもの

シングルマザーが家事・子育て・仕事の両立に疲れたときは、当たり前ですが「それらの業務からいったん離れて、体・心を休める」ということが必要です。

そして、そのために「他の人に業務を行ってもらう」という挑戦をしてみましょう。

仕事を他の人に行ってもらうことは難しいので、ここでは「家事」「子育て」を他の人に行ってもらうことができる、オススメのサービス・制度を解説します。
   

①家事代行サービス

まず、シングルマザーが家事に疲れたときは、家事代行サービスの利用を検討してみましょう。

家事代行サービスと聞くと、

なんか不安..

と思うかもですが、実は利用者の満足度はめちゃくちゃ高いんです

  • 自分では汚れを落とせない場所まで、綺麗にしてもらえた
  • 買い物に行ってもらってる間に、子供と公園でゆっくり遊べた
  • トイレ掃除が楽になるコツを教えてもらえた

家事代行は単に「家事が減ること」だけでなく、「気持ちにゆとりが生まれる」というのが一番のメリットだったりします。

ただ、

けっこうお金がかかるんじゃ..

と思うシングルマザーの方もいるでしょう。

そこで、そんな方にオススメな、月々6,000円ほどで利用できて品質も安定している家事代行サービスがあります

それがこちら。

下記でも詳しく解説しているので、家事が大変すぎて疲れたシングルマザーの方は、積極的に活用してみることをオススメします。

≫【格安】シングルマザーにオススメの家事代行3選【子供とゆっくり過ごせる】
     

②ファミリーサポート

シングルマザーが子育てに疲れたときは、ファミリーサポートの利用がオススメです。

ファミリーサポートは自治体が運営していて、地域の住民から

  • 育児の援助を受けたい人
  • 育児の援助を行いたい人

をつなげてくれるサービス。

ファミリーサポートがシングルマザーにオススメな理由は、なんといっても料金の安さ。地域によって差はありますが、だいたいベビシッターの1/2〜1/3の費用で利用できます

さらに、お住いの地域に「ファミリーサポート利用料の助成制度」があれば、ひとり親家庭の方は料金が半額になります。(※一部の地域では利用条件あり)

【例】千葉市 ファミリー・サポート・センターひとり親家庭支援事業
     

子供は可愛いと思いますが、たまには一人になれる時間を作って

  • ヘッドスパを受けに行く
  • カフェでのんびり読書する
  • 友達に会いに行って、談笑する

などしたほうが疲れはとれやすいので、ぜひ活用してみてください。

         

③ひとり親家庭等日常生活支援事業

子育てに疲れた。
けど、家事代行を利用するほど、お金の余裕はない..

というシングルマザーにぜひ知ってもらいたい、自治体の支援制度です。

多くの場合、1時間300円以下という破格の料金で、家事・子育てのサポートスタッフを派遣してもらえます

ただ、1点注意なのが「シングルマザーの休息・リフレッシュのため」という理由では、この制度は利用できないところです。

派遣の対象となる場合
  • 生活環境が激変し、日常生活に支障が生じている
  • 技能習得のための通学時
  • 就職活動中
  • 冠婚葬祭・介護・学校行事など、一時的な支援が必要なとき

え、じゃあ意図的には休めないじゃん

と思ったかもしれません。
しかし、技能習得・就職活動での利用はOKなので、制度を活用し、スキルを身につけて今より高待遇な仕事をしたり、転職に成功すれば生活をぐっと楽にできます

活用する価値は大いにアリなので、まずは、お住いの地域に制度がある or ない だけでもチェックしてみましょう。

【例】大阪市 ひとり親家庭等日常生活支援事業
    

④面会交流

シングルマザーが子育てに疲れたときこそ、面会交流の実施 or 回数を増やすことを検討してみてください。

実は、面会交流を「一人になって休める時間」と考えているシングルマザーの方って、けっこう多いんです。

もちろん、子供が嫌がっている・悪影響が予測される場合は別ですが、うまく活用できれば

  • 母親が一人になれて、子育ての疲れを癒せる
  • 子供の元夫への喪失感を和らげてあげれる

とシングルマザー・子供の双方にメリットがあります。

逆に、子供が実のお父さんに会いたがっているのに断絶してしまうと、子供は喪失感・虚無感を強く持ってしまい、成長に悪影響が出てしまいます

子供がネガティブな感情を持たないようにするためにも、ぜひ面会交流を前向きに考えてみてください。
        

面会交流コーディネート事業の活用もアリ

とはいえ、

元夫に子供を預けるのは、なんか不安..

元夫と連絡を取りたくない..

というシングルマザーの方も多いかと思います。

そんな場合は、面会交流をコーディネートしてくれる第三者機関を頼るのもオススメ。支援のかたちは様々で、主に下記のようなコーディネートタイプがあります。

  • 付き添い型:元夫と子供の面会にスタッフが付き添ってくれる
  • 連絡調整型:日程・場所の調整をサポートしてくれる
  • 拠点利用型:支援団体の施設内で面会交流ができる

第三者機関には有料サービスもありますが、無料のサービスもあります。

例えば、現時点では明石市にしかないのですが、自治体として面会交流を無料で支援してくれる制度があります。

また、支援団体として、無料 or 低料金で面会交流のコーディネート事業を行っているところもあります。

ほかにも無料 or 低料金のサービスがあるかもなので、一度Webで「(お住まいの地域名)+面会交流支援」と検索してみてください。

≫ 参考:面会交流がストレス!と感じたら、試したい4つのこと
      

孤独感に疲れたシングルマザーに役立つもの

シングルマザーは一人で家庭を支えていかないといけないことや、周りに相談できる人がいなかったりと、孤独感を感じてしまう瞬間が多くありますよね。

そんな孤独感によって疲れてしまったシングルマザーこそ、「信頼できる仲間作り」に挑戦してみましょう。

気軽に悩みを話せる仲間ができれば、「心の繋がり」を感じることができて、孤独感を和らげることができます。

ただ、とはいえ

周りに悩みをわかってくれる友達なんていない..

という人も多いですよね。

そんな人にオススメなのが、「シングルマザーの支援団体」です。
   

⑤シングルマザーの支援団体の交流会

シンママが「信頼できる仲間作り」をするなら、シングルマザーの支援団体の交流会がオススメ。

参加すると、シングルマザーにはこんなメリットがあります。

  • 同じシングルマザーと話せるので、悩みを共有しやすい
  • 悩みを理解してもらえて、「自分の居場所」を感じることができる
  • スタッフもシンママ経験者が多く、的確なアドバイスがもらえる

最大のメリットは、同じシングルマザーの仲間が見つかること。

同じシングルマザー同士だからこそ、日頃の出来事について話が合ったり、悩み・辛かった経験を分かち合うことができるので

あ、私って1人じゃないんだな

と感じることができます。
これこそ、孤独感による疲れを和らげるのに一番大切です。

今ではオンラインの交流会を開催している支援団体もあるので、ぜひ参加を検討してみてください。

≫ 参考:シングルマザーの支援団体10選【活動内容・場所・料金など】
   

お金の不安に疲れたシングルマザーに役立つもの

毎日の生活でいっぱいで、貯金ができない..

子供が大きくなって、養育費・児童扶養手当がなくなったあとが心配..

こんなふうに、お金の不安によって疲れてしまったシングルマザーは「収入UP」に挑戦して、お金の不安から脱出しましょう。

こう言うと、

それが簡単にできたら、苦労しないわよ

と思うシングルマザーの方もいると思います。

しかし、そんなシングルマザーの「収入UP」を支えてくれる、オススメのサービス・支援制度があるのでご紹介します。
  

⑥シングルマザーの支援団体の就業支援

シングルマザーの支援団体には、交流会だけでなく、就業のサポートを行っているところも多くあります。

シングルマザーが就職・転職を考えるとき、支援団体の就業サポートを頼るメリットがこちら。

  • 母子家庭の状況に合った就職支援を受けれる
  • シンママが困りやすいポイントを理解した上で、助言してくれる
  • シンママが働きやすい企業を紹介してもらえる

下の日本シングルマザー支援協会さんの動画を見ると、「シンママが収入UPを目指す上で、いかに適切なサポートを受けることが大切か」がよくわかります。

最初の相談は無料の場合が多いので、気になった方はぜひ下記の支援団体を覗いてみてください。

   

⑦自治体の就業支援制度

シングルマザーが、収入UPを目指すとき

看護師になりたい!

など、具体的に希望する職業が決まっているのであれば、自治体の就業支援制度の活用がオススメ

自治体の就業支援制度とは、下記のような方へ、資格取得にかかるお金(学費・生活費)を支援してくれる制度です。

  • 母子家庭・父子家庭である
  • 20歳未満の子供を扶養している
  • 児童扶養手当を受けている

自治体の就業支援制度は3つの種類があるので、それぞれご紹介します。
 

(1)自立支援教育訓練給付金

こちらは、

スキルアップの講座を受けたいけど、受講料が高い..

というシングルマザーにオススメの制度。

この制度を使って、特定の指定講座を受けると、受講料の60%を負担してもらうことができます。

指定講座の資格内容
  • 介護士
  • 看護師
  • 美容師
  • 歯科衛生士
  • 保育士
  • 栄養士 など

ただし、受講前に自治体への相談が必要となっているので、まずはお住まいの役場に確認してみましょう。
  

(2)高等職業訓練促進給付金

こちらは、

資格を取りに専門学校へ通いたいけど、生活費が心配..

というシングルマザーのための制度。

シングルマザーが資格を取るために1年以上通学する場合、その間の生活費を援助してもらえます。

支給額
  • 月々の生活費:70,000〜140,000円
  • 修了後の支給:25,000〜  50,000円
対象の資格
  • 看護師
  • 介護福祉士
  • 保育士
  • 保健師
  • 美容師
  • 栄養士 など

ただし、学校を決める前に自治体の事前審査が必要なので、注意してください。(参考:厚生労働省HP
   

(3)高等職業訓練促進資金貸付事業

先ほどご紹介した高等職業訓練促進給付金は、「給付のタイミング = 講座を受講したあと」となっているのですが、その場合に

講座を受講したいけど、入学金・受講料の頭金がないよ..

というシングルマザーを助けてくれる制度です。

内容としては、シングルマザーが「高等職業訓練促進給付金」を受けて講座を受けるときに、お金を貸し付けてもらえます。

貸付金額
  • 入学準備金:上限50万円
  • 就職準備金:上限20万円

さらにこの制度の良いところが、下記の条件を満たすと「返済が不要」になるところ

返済不要の条件
  • 卒業1年以内に資格を活かしてその地域で就職
  • 資格を活かして、その地域で5年間仕事を続ける

なので、もしあなたが

看護師になって収入も上げて、この地域でずっと働いて暮らしたい!

と希望しているのなら、ぜひ一度お住まいの自治体に確認してみてください。(参考:東京都社会福祉協議会HP

≫ 参考:資格を取るなら絶対知るべき、学費の支援制度【シングルマザー向け】
   

恋愛に疲れたシングルマザーに役立つもの

真剣な恋愛がしたいけど、寄ってくるのは既婚のおじさんばっかり..

彼氏がほしいけど、いつも出会うのはヤリモク..

と、シングルマザーには恋愛で疲れた人もたくさんいると思います。

けど、やっぱり「信頼できるパートナーを見つけること」は諦めたくないですよね。

そこで、シンママが再び恋愛に挑戦するときには、シングルマザー向けマッチングアプリの利用をオススメします。
  

⑧シングルマザー向けマッチングアプリ

まず、シングルマザーの恋活にマッチングアプリがオススメな理由は、以下の3つです。

  • 忙しくても、すきま時間で出会える
  • 女性は無料の場合が多い
  • 出会える候補の人数が、他の恋活サービスと比べて圧倒的に多い

ただ、

前に使ったことあるけど、出会った人に「シングルマザーはごめん」って言われたし..

マッチングアプリって、ヤリモクしかいないじゃん..

というシングルマザーの方もいますよね。

そんな人にこそオススメなのが、「シングルマザー向けマッチングアプリ」です

シングルマザー向けマッチングアプリなら、システム上

シンママ女性との出会いも希望してますよ

という男性と確実に出会えます。

具体的には、ユーブライド と ReRe (リリー) というアプリなのですが、違いがこちら。

  • ユーブライド:女性有料。プロフ内で「子供がいる人との出会いの希望の有無」を選択できる。
  • ReRe (リリー):女性無料。会員は「子供がいる人」と「子供がいる方との出会いを希望する人」のみ。

気になった方は、詳細をまとめた記事をご用意しましたのでどうぞ。
≫【断言】シングルマザーの出会いこそマッチングアプリ【オススメ2つ】
    

心に余裕をもったシングルマザーライフを

「シングルマザーが疲れたときこそ、新たな挑戦が必要」という内容は、ちょっと厳しく思えたかもしれません。

とはいえ、新たな挑戦によってお金・時間・心に余裕がもてるようになるので、シングルマザーが「疲れた」と感じる機会も必ず少なくなります

一人での挑戦が不安なときは、ご紹介したシングルマザー向けのサービス・支援制度を利用すれば、サポートを受けながら頑張ることもできます。

周りの支援をうまく活用しながら、疲れを感じにくい、楽しいシングルマザーライフを目指していってみてください。

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