【事実】シングルマザーの養育費の相場や受給金額、養育費以外でお金を作る方法について

この記事では、

シングルマザーになってしまったけど、養育費はどれぐらい貰えるの?

元旦那から養育費を貰っているけど、相場がどれぐらいなのか気になる……

と悩んでいるシングルマザー女性に、養育費について解説します。

シングルマザー家庭の養育費の相場は2〜4万円と、あまり多くは貰えないのが現状。シングルマザー向けの手当を使うなど、養育費以外でお金を作ることも必要。

シングルマザーの養育費の相場

養育費の相場については、家庭裁判所が用意した算定表が参考になります。この算定表では、

  • 子供の人数
  • 子供の年齢
  • 義務者(養育費を支払う側)の年収
  • 権利者(養育費を受け取る側)の年収

の4つの要素ごとに、どれぐらいの養育費を貰えるかを簡易的に計算できます

厚生労働省の統計(平成28 年度 全国ひとり親世帯等調査結果)によると、母子家庭になった母親の平均年収は243万円、父子家庭になった父親の平均年収は420万円なので、これを参考に計算してみましょう。

(例)シングルマザーの平均年収243万円、元夫の年収420万円、子供が1歳の一人っ子の場合……養育費は2〜4万円

もちろん、この算定表は概算のものであり、夫婦で話しあった結果、金額が増減することはあります。

シングルマザー の養育費の受給状況

では、母子家庭が実際に受給している養育費はどれぐらいなのでしょうか?

厚生労働省の統計(平成28 年度 全国ひとり親世帯等調査結果)によると、

  • 現在も養育費を受けている母子家庭……24.3%
  • 過去に受けたことのある母子家庭……15.5%
  • 養育費を受けたことがない母子家庭……56.0%
  • 不詳……4.2%

です。養育費を現在受けている(または過去に受けたことがある)母子家庭のうち、毎月の平均受給額は43,707円です

こうして見ると、算定表の金額とそれほど違いが無いことが分かります。また、この金額を見て「安すぎる!」と感じる方も多いと思います。

そもそも「養育費」は、法律的には、子供に対する「生活保持義務」から発生するものなのですが、これは「自己(親)と同程度の生活を保持」することを意味しています。親の年収が低い場合、「生活」の「程度」が低くならざるをえないので、「養育費」も安くなってしまうわけです。

養育費以外でお金を作る方法

こういった事情を鑑みると、養育費だけで子供の面倒を見るのは難しいことが分かると思います。

厚生労働省の統計によると、「養育費の取り決めをしていない」シングルマザーが54.2%もいるのですが、その理由として最も多いのが「相手と関わりたくない」、次に多いのが「相手に支払う能力が無いと思った」です。元旦那との関係性や年収によっては、そもそも養育費をあてにできないというシングルマザーも多いことでしょう。

養育費以外でお金を作る方法ですが、実はシングルマザー向けに作られた手当や、子供を持つ家庭向けの手当がいくつかあります。詳しくは下の記事をご覧ください。

また、お金が全てではありませんが、経済力のある彼氏を作るというのも一つの手です。しかし、ただでさえ所得の少ないシングルマザーだと、会費の高い結婚相談所や参加費の高い婚活パーティーなどに参加するのは難しいでしょう。

そこでシングルマザーにおすすめなのがマッチングアプリです。詳しくは下の記事をご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました