子供がいる人向け 恋活・婚活アプリ無料登録する

シングルファザーを支える!食料・無料相談まで頼れる支援団体5選

シングルファザー向け支援団体5選【悩み別】食料支援や無料相談先も紹介

シングルファザーとして、仕事、家事、育児のすべてを男手ひとつで担う毎日は、本当に大変なことだと思います。

  • 周りに同じ境遇の父親仲間がいない…
  • 子供の急な発熱。でも、どうしても仕事を休めない…
  • 毎月の食費を少しでも切り詰めたい…

シングルファザーとして、こうした切実な悩みを 一人で抱え込み、心が押しつぶされそうになっている あなたへ。

「誰かに相談したい」「もう少し、頼れる場所があれば…」そう感じた時、安心して頼れる支援が日本にはたくさんあります。

もちろん、生活の基盤を支える国や自治体の公的支援は非常に重要です。利用できる手当や助成制度については、『【まとめ】シングルファザーが受けられる12の手当・支援サービス』で網羅的に解説していますので、ぜひ最初にチェックしてみてください。

しかし、公的な制度だけではカバーしきれない、よりパーソナルな悩みに寄り添い、具体的なサポートを提供してくれるのが、今回紹介する「民間のひとり親支援団体(NPO法人など)」です。

この記事では、シングルファザーの具体的な悩みに寄り添ってくれる「民間の支援団体(NPO法人など)」を5つ厳選して紹介します。

悩み団体名主な支援内容
孤独感や悩みを共有したいオンラインコミュニティ「エスクル」交流会、LINEオープンチャット、勉強会
日々の食費を切り詰めたい認定NPO法人「もったいない食品センター」食品の格安提供
日々の食事や子供の居場所に不安がある認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」こども食堂検索サービス(地域・曜日別)、地域の居場所づくり支援
離婚前後の手続きや養育費が不安NPO法人「りむすび」共同養育コンサルティング、面会交流支援
父子家庭ならではの悩みを相談したいNPO法人「全国父子家庭支援ネットワーク」相談窓口、父子家庭向けイベント、交流会

経済的な支援だけでなく、父親同士の心の繋がりや、いざという時の具体的なサポートを提供してくれる場所が、日本にはたくさんあります。

この記事を読んで、「頼れる場所は、こんなにあるんだ」と知っていただき、あなたの心が少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

≫【日本初】シンパパ理解者の女性とだけ出会えるマッチングアプリ ReRe (リリー) を見てみる

目次

シングルファザーの支援団体

シングルファザーが抱える「子育て」「生活費」「仕事」「孤独感」といった多岐にわたる悩みに寄り添う支援団体は、国内に数多く存在します。

ただし、団体ごとに支援内容や対象、サポート方法は異なるため、

どの団体が自分に合うのか分からない

と感じる人も少なくありません。

ここでは、「全国規模で活用できる主要な支援団体」を紹介します。

全国規模で活用できる支援団体を厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください。

①エスクル

エスクルは、ひとり親が集まり、不安・悩みを共有し「ひとりじゃない」と思える場所を提供している、シングルファザー向けの支援団体。

「子育てについて、同じひとり親に相談したい」というシングルファザーの方にオススメです。

ひとり親LINEグループ

エスクルには、LINEのオープンチャット機能を用いた、シングルファザーが気軽に参加・つながれるコミュニティがあります。

特徴は、グループが多岐にわたっていて、自分と同じ境遇の人とつながりやすいこと。

エスクルのひとり親LINEグループ

地域別、死別、未婚、DV、モラハラ、ワンオペ育児、実家住み、子が大きい、不登校、障害(児)、自死遺族、ステップファミリー(婚活・恋愛中含む)、職業別など

» エスクル ひとり親LINEグループ

配偶者を亡くしたひとり親の集い「エミナル」

「エミナル」という、配偶者を亡くしたひとり親のためのコミュニティが設けられています。

シングルファザーの中には、配偶者を亡くされた方もいらっしゃると思いますが、同じひとり親でも離別と死別では、状況・子供の精神状態も違いますよね。

エミナルでは、配偶者を亡くした方同士が話し合える場を作ることで、参加者が笑顔になれる場を支援しています。

» エミナル

イベント・交流会

エスクルでは、同じ境遇のシングルファザーが集まれる、オンラインの交流会も開催されています。

エスクル LINEグループ

リアルの場でも、お花見・夏祭り・ハロウィン・クリスマス・ひな祭りなどに合わせ、子供と一緒に参加できるイベントが実施されています。

エスクル イベント BBQ
エスクル イベント BBQ

詳しくは、以下の公式ホームページをチェックしてみてください。

» エスクル 公式ホームページ

» 参考:ひとり親の状況ごとに細かく分けられたコミュニティで、同じ境遇の仲間が見つかる!エスクル今井さんが心から伝えたいメッセージとは

②日本もったいない食品センター

NPO法人日本もったいない食品センターは、食品ロス・貧困の2つの問題解決を目指している、シングルファザー向けの支援団体です。

ecoeat(エコイート)といって、

  • 廃棄予定の飲料・食品を、買取または無償で引き取り
        ↓
  • その中から賞味期限残にかかわらず、安全かつ美味しく食べられる食品のみを陳列

というショップを全国で展開しています。

ecoeat(エコイート)の店舗があるのは、大阪・兵庫・京都・滋賀・東京・埼玉・神奈川・千葉・新潟・岡山・広島・高知・愛媛・福岡・沖縄。

詳しくは、以下の公式ホームページよりどうぞ。

» ecoeat(エコイート)店舗一覧

» 【NPO法人日本もったいない食品センター】食品ロス低減を通じた生活困窮者への食支援とは

③認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえは、日本全国に広がる「こども食堂」の活動を支える中間支援団体です。

こども食堂そのものを運営するのではなく、以下のような活動を通じて各地のこども食堂を後押しします。

  • 地域のネットワーク団体や企業・団体とつながりをつくる
  • 資金や物資の仲介
  • 運営支援
  • 調査・研究
  • 啓発活動

また、こども食堂検索サービスでは「地域名」や「曜日」で開催場所を調べられるため、シングルファザーが近くで利用できるこども食堂を簡単に見つけられます

家族で気軽に訪れられる居場所として、食事だけでなく交流の機会も得られるため、気になる人は公式サイトをご覧ください。

» 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 公式ホームページ

④りむすび

一般社団法人りむすびは、離婚後の面会交流など、共同養育に関するサポートをしている、シングルファザー向けの支援団体です。

相談カウンセリング

日本では、2026年度中に共同親権制度の導入が決定しています。

共同親権制度の概要

  • 離婚時に父母の協議により「単独親権」か「共同親権」か選べる
  • すでに離婚していて、片親が「共同親権に変更したい」と考える場合、家庭裁判所へ「共同親権への変更」を求める調停を申立てられる

共同養育について、

相手とうまくやり取りできる自信はない..

というシングルファザーの方も少なくないかと。

そんなときに、「争わない共同養育」のために、離婚後の子育て・相手との関わり方についての相談カウンセリングを受けられます。

» りむすび 個別相談・カウンセリング

面会交流サポート

面会交流に関して、以下の連絡仲介サポートを行ってくれます。

  • 【付き添い型】同居親から子供を預かり、別居親へ引渡し後、親子交流に同行
  • 【引き渡し型】同居親から子供を預かり、別居親へ引渡し ※同行はなし
  • 【連絡仲介型】日程・場所の調整、連絡仲介を行ってくれる
  • 【LINE見守り】父・母・スタッフのLINEグループを作成し、 父母のやりとりを見守ってくれる

» りむすび 親子交流(面会交流) 連絡仲介サポート

共同親権のコミュニティ

りむすびでは、別居・離婚後の子育てや親同士の関わりについて悩みや経験を共有できる、オンラインのコミュニティもあります。

別居親・同居親が集まっているので、「元妻と同じ立場の人の意見を聞く」ということもでき、相手側の気持ちの理解にもつながります。

りむすび コミュニティ

詳しくは、以下の公式ホームページからどうぞ。

» りむすび 共同養育コミュニティ

» 参考:離婚しても子どもが自由に両親と交流できる環境を!りむすび代表しばはしさんが、共同養育サポートでもっとも大切にしているものとは

⑤全国父子家庭支援ネットワーク

全国父子家庭支援ネットワークは、

笑いたくても笑えないパパとこども達の笑顔を守りたい!

を理念に活動している、シングルファザーの支援団体。

以下3つの種類の活動が行われています。

  • 相談支援事業
  • 政策提言事業
  • 障害ひとり親家庭の相談支援事業

相談支援事業

以下より、父子生活における不安・困りごとについて相談できます。

» 全国父子家庭支援ネットワーク

地方自治体ごとに異なるシングルファザー向け支援

シングルファザー向け支援は、全国規模の取り組みだけでなく、地方自治体独自のものも数多く存在します。

地方自治体によるシングルファザー支援団体の代表例は、以下のとおりです。

支援の対象条件や申請方法は自治体ごとに異なるため、住んでいる地域の制度を確認することが重要です。

自治体の窓口に相談することで、自分に合った支援を把握しやすくなります。

どんな支援が受けられる?支援団体のサポート内容

シングルファザー向けの支援団体では、ひとり親家庭が直面しやすいさまざまな課題に対して、状況に応じたサポートを提供しています。

ここでは、そんなシングルファザー向け支援団体の代表的なサポート内容を3つ紹介します。

どのような支援が受けられるのかを知ることで、自分に合った団体を見つけやすくなり、生活や将来への不安を軽減する第一歩につながるでしょう。

子育て・生活面のサポート

シングルファザー向け支援団体では、日常生活の負担を少しでも軽くするため、実践的な支援を行っています。

子育てや家事の悩みを相談できるほか、育児情報の提供や学用品・食品など生活必需品の支給・紹介といったサポートも受けられます。

仕事と育児を一人で抱えるシングルファザーにとって、気軽に頼れる場所があることは、生活を安定させ、心に余裕を持つための大きな支えになるはずです。

キャリア支援

シングルファザー向け支援団体では、安定した収入や将来の働き方を見据えたキャリアサポートが提供されています。

転職や就職に関する相談をはじめ、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策など、実践的な支援が中心です。

さらに、資格取得やスキルアップ講座の案内、職業訓練制度に関する情報提供を行っている団体もあります。

子育てと仕事の両立に不安を感じやすいシングルファザーにとって、柔軟な働き方や条件に合った職種を一緒に考えてもらえることは、大きなメリットといえるでしょう。

メンタルサポート

シングルファザー向け支援団体では、ひとりで抱え込みがちな不安や孤独感に寄り添う支援が行われています。

離婚や死別、子育てと仕事の両立によるストレスなど、周囲に相談しづらい悩みを安心して話せる相談窓口や面談の場が用意されている点が特徴です。

また、同じ立場のシングルファザー同士が交流できる場を設け、経験や気持ちを共有することで精神的な負担を軽減する取り組みもあります。

シングルファザー向け支援団体の探し方

シングルファザー向け支援団体は数多く存在しますが、

どこに相談すればいい?

何を基準に選べばいいの?

と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

支援の存在は知っていても、活用しきれていないケースも少なくありません。

ここでは、効率的なシングルファザー向け支援団体の探し方を3つ解説します。

探し方のポイントを理解しておくことで、子育てや生活、仕事の悩みに合った団体に出会いやすくなります

自治体・公的支援の窓口に相談する

市区町村の子育て支援課や福祉課では、ひとり親家庭向けの制度や支援団体に関する情報を把握しており、相談内容に応じた案内を受けられます。

児童扶養手当や医療費助成、就労支援など、利用できる公的制度をまとめて確認できる点も大きなメリットです。

専門職員に相談することで、自分では気づかなかった支援策や地域密着型の団体を紹介してもらえることもあり、安心して次の行動につなげられるでしょう。

支援団体一覧サイトを利用する

シングルファザー向けの支援をまとめて紹介しているサイトでは、支援内容や対象地域、相談方法などを比べながら確認できます。

条件を絞って探せるため、自分の状況に合った団体を見つけやすいのもポイントです。

公式サイトへのリンクや相談窓口が掲載されていることも多く、初めて支援を探す場合でも安心して次の行動につなげられます。

オンラインサービスで情報収集する

シングルファザー向け支援団体を探す方法として、オンラインサービスを活用した情報収集も効果的です。

検索エンジンやSNS、子育て関連のコミュニティサイトでは、支援団体の公式情報だけでなく、実際に利用した人の体験談や口コミを確認できる場合があります。

また、オンライン相談やチャット対応を行っている団体もあり、時間や場所を選ばず気軽に相談できる点もメリットです。

情報収集の幅を広げることで、より自分に合った支援先と出会える可能性が高まるでしょう。

シングルファザーが支援団体に相談する際の準備ポイント

せっかく相談するなら、効率的に、そして自分に合った支援を見つけたい

そう考えるのは当然です。

そこで、よりスムーズに相談を進め、あなたに最適な支援につながるよう、相談前に確認しておきたい3つの準備ポイントを紹介します。

あらかじめ状況や悩みを整理しておくことで、相談がスムーズに進み、より自分に合った支援につながりやすくなります

相談内容を整理しておく

シングルファザーが支援団体に相談する前に、「今いちばん困っていること」を整理しておくと安心です。

子育てや生活費、仕事、気持ちの不安などを簡単に書き出しておくだけでも、相談内容がはっきりします。

また、急ぎの悩みと今後の課題を分けて考えておくことで、相談がスムーズに進みやすくなります

箇条書きにするなどして、具体的な状況や感情を言葉にしておくように心がけましょう。

家庭状況をまとめる

子供の人数や年齢、同居家族の有無、現在の生活環境などを簡単に整理しておくと、状況に合った支援を紹介してもらいやすくなります。

就労状況や収入の目安、保育や学童の利用状況についても共有できれば、生活や仕事に関する支援をより具体的に案内してもらえるでしょう。

無理に細かく準備する必要はありませんが、基本的な情報を押さえておくだけでも、相談がスムーズに進みます。

過去に使った支援制度を確認する

児童扶養手当や医療費助成、就労支援制度など、これまでに申請・利用した制度を把握しておくことで、重複や漏れを防げます。

担当者も状況を正確に把握しやすくなり、次に活用できる支援や新たな制度を提案しやすい傾向があります。

また、現在利用中の制度や申請途中のものがあれば、その点を伝えることで、手続きに関する具体的なアドバイスを受けられることも多いです。

これらの情報を事前にまとめておくと、相談時間がより有効に活用できます。

一人で抱え込まないで!シングルファザーが頼るべき支援と、次の一歩

シングルファザーを支えてくれる支援団体を5つ、具体的な悩みに合わせて紹介しました。

大切なのは、すべての問題を、たった一人で解決しようとしないことです。

「父親だから」とつい気負ってしまい、弱音を吐けないこともあるかもしれません。

しかし、この記事で紹介したような民間の支援団体や、国・自治体の公的な制度は、シングルファザーのあなたが前向きに、そして少しでも楽に子育てをするために用意された、大切な社会資源です。

支援を頼ることは決して「甘え」ではありません。

むしろ、お子様とあなた自身の未来を守るための、賢明で力強い選択といえるでしょう

この記事が、あなたが「もう一人で抱え込まなくていいんだ」と感じ、次の一歩を踏み出すきっかけとなれたら、これほど嬉しいことはありません。

≫【日本初】シンパパ理解者の女性とだけ出会えるマッチングアプリ ReRe (リリー) を見てみる

シングルファザー向け支援団体5選【悩み別】食料支援や無料相談先も紹介

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次