3人の女性芸能人のステップファミリーから学ぶ、シングルマザーの恋愛・子連れ再婚で大切なこと

シングルマザーは、これからまた新しい異性と出会い、恋愛、再婚して幸せになれるのか。子連れ再婚でステップファミリーになって、はたして子供は幸せを感じれるのか、悩むことも多いですよね。

  • いずれ再婚したい
  • 子育てに協力してくれるパートナーがほしい

と思っても、実際に再婚してステップファミリーになったときに、相手の男性が血の繋がっていない自分の子供と仲良くやっていけるのか、不安を感じることもあると思います。

今回はそんな、子どものことを考えると、出会い・恋愛に積極的になれないシンママの方へ、実際にシンママからステップファミリーとなり、幸せな家庭を築いている女性芸能人の例を紹介します。

芸能人の方々が、どういった方法・考え方で、ステップファミリーの中で関係づくりをしていったのかを知っていただき、子供がいても新しい出会い・恋愛・再婚へ踏み出すためのきっかけにしてもらえたらと思います。
  

ステップファミリーはうまくいかない?

ステップファミリーとは、シングルマザーやシングルファーザーが再婚・同棲をすることによって、血の繋がらない親子関係が生まれた家族のことをいいます。

今の日本では「結婚する4組に1組は、どちらかが再婚」と言われています。そんな時代にあって、ステップファミリーは、決して珍しいことではなくなってきました。

しかし、日本での「ステップファミリー」という言葉の認知率は12%と言われています。欧米では当たり前な、ステップファミリーに関する情報・サポート体制も不足しているのが現状です。

そして、ステップファミリーはうまくいかない、と言われることが多いです。

なぜなら、実の親子ではないということ・再婚するまでの育った環境も違うことから、血の繋がらない親子間で、お互いにストレスを抱えやすくなるからです。

実際に日本では

日本の離婚率

初婚者:35% → 再婚者:50%!

となっていることも、厚生労働省の調査からわかっています。

この背景には、「ステップファミリーがうまくいかない」とされている今の日本の現状が、大きく関係していると考えられます。
≫ 参考:ステップファミリーとは 子連れ再婚の現状・うまくいくコツを解説

こう聞くと

やっぱり、シングルマザーの再婚は難しいのか…

と思ってしまいますよね。

しかし、シングルマザーで素敵な男性と出会い、再婚を経てステップファミリーになった後、ちゃんと幸せな家庭を築いている方々はたくさんいます。そして、そういった方々は芸能人にもいます。

そういった芸能人の方々が、ストレスを抱えやすいとされるステップファミリーで、どのように家族と向き合ってコミュニケーションを取っているのか、詳しく解説していきます。
 

ステップファミリーの女性芸能人:堀ちえみさん

タレントの堀ちえみさんは、シングルマザーから恋愛・再婚を経て、ステップファミリーとなった芸能人として有名です。

よくシングルマザーの再婚をテーマとしたTV番組でも、「ステップファミリーで幸せな家庭を築いている芸能人」として、出演されていたりもします。

堀ちえみさんと今の旦那さんである一般男性の方は、2011年に再婚をされました。再婚当時、堀ちえみさんはバツ2で5人の子どもがいるシンママ、旦那さんもバツ2で2人の子どもを抱えるシンパパという状況でした。

堀ちえみさんは再婚を経て、一気に7人の子どもの母親となる、ビッグステップファミリーになりました。

2019年、堀ちえみさんが口腔ガン・食道ガンを患われたことは、世間でも大きなニュースとなりました。それでも、堀ちえみさんはガンに負けず、幸せなステップファミリーを築かれています。
 

堀ちえみさんは、旦那さんの連れ子である子供たちにも、自分が産んだ子どもたちと同じように分け隔てなく接することで有名です。

ブログでも一緒に連れ子の誕生日を祝ったり、ランチをしたり、ショッピングを楽しんだりと、血の繋がりはないものの、家族関係がとても良好な様子が垣間見えます。
 

 
また、堀ちえみさんのステップファミリーでは、連れ子同士もとても仲が良く、子ども達だけで一緒にカラオケを楽しんだりと、血の繋がらない兄弟関係にあっても深い絆が生まれているようです。
 

 
実際、堀ちえみさんがガンで入院されている時に、旦那さんの連れ子である娘が見舞いに来てくれたそうで、そのときに「娘っていいな」と感じられたようです。

堀ちえみさんは、シングルマザーにとっては芸能人の中でも特に「子持ちでも恋愛・再婚で、幸せな家庭を築くことができるんだ」と勇気をもらえる、ステップファミリーのロールモデルとなる存在です。

その生き方・考え方は、ステップファミリーになるべきか悩んでいる、多くのシングルマザーの背中を押してくれています。
 

堀ちえみさんがステップファミリーで工夫していること

①1番綺麗なオムライスを連れ子にあげる

堀ちえみさんは、芸能人のステップファミリーに関するインタビューの中で「1番綺麗なオムライスを連れ子にあげる」と答えています。

オムライスだけでく、破れたり形が崩れやすい料理を出すときは、綺麗な形のものを優先的に連れ子に出すようにしているとのこと。

なぜかというと、

堀ちえみさん

連れ子が破れたオムライスを見て「自分は本当の子じゃないからなのかな」と傷つかないようにするため。

とコメントされています。連れ子への細かい気遣いの心が、素晴らしいですよね。

ステップファミリーにおいて、連れ子の心というのは、一般の家庭では普通の場面でも、ちょっとしたことで「やっぱり本当の子どもじゃないんだな」と、寂しさや虚無感を感じやすくなってしまいます

なので、ステップファミリーでは、何か物をプレゼントしたり、子供が喜びそうなことをするときは、連れ子を1番に優先するくらいで良いかもしれません。

堀ちえみさんのように、うまくいくステップファミリーでは、寂しさを感じやすい連れ子への繊細なフォローは、やはり大切なようですね。
 

②親への呼び名を強制しない

堀ちえみさんは、今の旦那さんと再婚してステップファミリーになってからも、旦那さん側の連れ子に「お母さん」と呼ぶことは強制しませんでした

逆に、連れ子の上の娘から「お母さんと呼んでいい?」と聞かれたので、「いいよ」と答えたそうです。連れ子の下の息子からは、堀さん「照れ臭いので私がいないときに、お袋と呼んでいるみたい。」とも。

堀ちえみさん側の連れ子である5人の子どもたちは、今の旦那さんのことを最初は名前で呼んでいたようですが、こちらも子どもの方から「他人行儀みたいだから、何て呼べばいい?」と聞かれたようです。

旦那さんは「おやっさんでいい」と答え、今では上の3人は「おやっさん」、下の2人は「お父さん」と呼んでいるとのこと。

親の呼び方においても、堀ちえみさん夫婦が、連れ子の気持ちをきちんと配慮していることがよくわかるエピソードですよね。

この中で、堀さんは切子供に対して呼び名を強制することなく、自然の成り行きに任せています。そして、逆に連れ子発信で「お母さん」と呼ばれるようになりました。

実際、ステップファミリーの暮らしで、継親のことを「お父さん・お母さんと呼びなさい」と強制することは、連れ子にとっては良いことではありません。

強制的に「お父さん・お母さん」と呼ばせてしまうと、離れ離れになった実の親への寂しさ・喪失感がより一層増してしまうんです。

堀ちえみさんのように、うまくいくステップファミリーでは、継親のことをニックネームで呼んでもらうケースが多いそうです。

たとえ「お父さん・お母さん」と呼ばれなくても、ニックネームでお互いにコミュニケーションができているのなら、それもステップファミリー・家族として、1つの形と言えます。
  

③しっかり怒る時は実親経由で

芸能人枠で出演された、あるステップファミリーに関するTV番組で「自分の子どもは叱ることはできるけど、連れ子には気を使って叱れない。」という投稿者からの相談があった際、堀ちえみさんは

堀ちえみさんコメント

叱れない気持ちはわかる。けど、自分が母親なんだという自覚を持つこと
ダメなことはダメだと伝えるし、あまり自分が言いすぎると良くないと思う場面では、夫に相談していました

と、答えられています。

連れ子に気を使って叱れない、というのは多くのステップファミリーで継親が経験することです。

しかし、堀ちえみさんは、その気持ちに同情しつつも「ステップファミリーの中で母親は自分だけなんだ」と、ちゃんと認識されています。

そして、ここでステップファミリーにおいて大切なポイントがあります。それは、堀ちえみさんがしっかり連れ子を叱る際に、実の親である夫に相談している点です。

実際、ステップファミリーに関する多くのアドバイスでも「怒るときは実の親から」というのは効果的だと言われています。

怒る・叱る役目 → 実親  
フォローの役目 → 継親   

こういう役割分担だと、ステップファミリーでは関係がうまくいくそうです。そして、この場合、連れ子も継親が近くで支えてくれたことに感謝するようになり、2人の仲が深まるきっかけにもなります。

今ステップファミリーで生活を送っている継親の方や、子連れ再婚を検討しているシングルマザーは、堀ちえみさんの例はぜひ参考にしてもらいたいと思います。
  

ステップファミリーの女性芸能人:山口もえさん

2015年に再婚された、山口もえさんと爆笑問題の田中さんも、子連れ再婚のステップファミリーとして有名です。

再婚当時、山口もえさんは子ありのシンママ、爆笑問題の田中さんは子なしのバツイチ、という状況でした。2人は出会いから3年の交際を経て、再婚・ステップファミリーへの道を歩んでいます。

2017年には、ステップファミリーではセメントベビーとなる、第3子を出産しています。出産には、田中さんと山口さんの連れ子2人を含む家族全員で立ち会ったそうで、ステップファミリーとしての絆の深さがわかりますよね。

実生活でも、田中さんは連れ子・実の子関係なく、献身的に育児をしてくれるそうで、山口さんもとても感謝をしていると、インタビュー中でも話しています。

山口さん・田中さんの芸能人夫婦も、多くのシングルマザーにとって、憧れのステップファミリーとなっています。
  

山口もえさんがステップファミリーになるときに大切にしたこと

①子どもを含めて愛してくれるかどうか確認

山口さんは再婚してステップファミリーになった決め手を「子どもが(田中さんに)なついたこと」と話しています。

山口さんがバツイチのシンママだった頃、田中さんと出会って最初のデートから、子どもたちも同伴していたそうです。

そこからは、常にデートは4人で行動することがほとんどで、田中さんと連れ子たちは次第に距離を縮めていくようになりました。

出会った頃、連れ子たちは田中さんのことを「たなちゅー」と呼んでいましたが、次第に信頼関係ができあがっていくうちに「パパ」と呼んでくれるようになったとのこと。

田中さんが、子ども同伴でもデートをしてくれて、子どもとも仲良くしてくれる方だったことが、山口さんがシンママながら、交際・ステップファミリーを考えることができた決めてだったようです。

  
シングルマザーが、これから再婚・ステップファミリーを考えていくときに「交際相手が自分の子どものこともちゃんと愛してくれるか?」というのは、とても不安になるポイントだと思います。

もし、交際中、もしくは再婚・ステップファミリーへの選択を考えている相手がいるのであれば、子ども同伴でのランチなど、子どもに危害が及ばない範囲内で、一度一緒に過ごす時間を提案してみるといいかもしれません

相手が子煩悩であれば、再婚もすぐ前向きに考えることができますが、そうでなくても、子どもと交際相手が何度か一緒になる機会を持ってみて、「この人とならステップファミリーになれるな」と思えるかどうかを、ゆっくり判断していけばいいと思います。
  

②再婚を焦って決めていない

山口さんと田中さんは、出会ってから3年で子連れ再婚をされています。この3年という長い交際期間を経て、再婚を決めているというのも、シンママが再婚・ステップファミリーを考えていくには重要なポイントです。

交際相手が、連れ子である自分の子どもと何回か会って仲良くしてくれたからといって、その後長期にわたって子どものことを考えてくれる人なのかはわかりません。その一瞬だけ良くしてくれた、という可能性もあります。

山口さんの場合、3年という長い交際期間で、ゆっくりと自分の子どもと距離を縮めていく田中さんの姿を確認できたからこそ、一緒にステップファミリーになることへ踏み切れたんだと思います。

そういった過程を経ず、突然子どもに交際相手を前触れなく紹介したり、相談なく再婚・ステップファミリーになることを決めてしまうのは良くありません

連れ子にとっては心の準備もできていなのに、いきなり知らない男性とステップファミリーになって、これから一つ屋根の下で暮らさないといけない、となると精神的ストレスは相当のものです。

離婚したあと、シングルマザーの子どもは

もう一度お父さんとお母さんが仲良くなって、また一緒に暮らせたらな

という希望を、少なからず持っています。

そんな希望を持っている中で、いきなり母親の再婚相手が現れてしまうと、連れ子はその継親に対して「母親を奪った人」という意識を、それ以降ずっと持ち続けてしまいます。

実際、山口さんと田中さんも、交際中から再婚の噂がメディアで報じられるたびに、それをきっぱりと否定していました。

山口さんコメント

今、一番大事にしているのが子どもたちのことです。もしなにかあった時はこちらから報告します。

山口さん・田中さんのカップルは、交際中から、ステップファミリーになった後の子どもの気持ちを、ずっと配慮していました。ステップファミリーが、それだけ熟慮が必要であることを認識していたからでしょう。


とにかく、シンママの恋愛では、焦って再婚を決めないことです。

もちろん、女性の出産年齢を考えて、再婚して早くステップファミリーになって、2人の子ども(セメントベビー)を産みたいという思いもあるとは思います。

しかし、ステップファミリーになることを急ぐ場合でも、家族の一員として子どもの意思も、事前にちゃんと聞いてあげるようにしましょう。再婚のような大事な家族の決定事項なら、なおさらです。

もし仮に、何度か会わせてみたけど交際相手と連れ子の仲が良くなさそう、という場合であれば、必ずしも再婚という形を取る必要はありません。そのときは、あくまで交際という形で、相手と付き合っていくだけでも十分なはずです。

再婚・ステップファミリーは「家族皆が幸せになれるだろう」と思えたときに決断することが大切です。そういった決断ができたからこそ、山口もえさんは今、田中さんとの幸せなステップファミリーの生活を送れています。
 

ステップファミリーの女性芸能人:大塚寧々さん

大塚寧々さん・田辺陽一さん夫妻も、ステップファミリーで幸せな家庭を築かれている芸能人カップルです。

2002年に再婚した当時は、大塚寧々さんはバツイチ子持ちのシンママ、田辺誠一さんは独身で子どもなしという状況でした。その頃、大塚さんの子どもはまだ3歳でした。

2019年で結婚17年目を迎えましたが、今でも「芸能人のおしどり夫婦ランキング」で必ず上位に入るなど、夫婦の仲の良さは世間でもよく知られていますよね。

2015年には、女性ファッション誌「GLOW」の読者イベントで、『読者が選ぶ憧れの芸能人夫婦』を表彰する「プラチナ夫婦アワード」にも選ばれました

数多くいる芸能人夫婦の中でも、特に仲の良いイメージがあるので、TVCMでも夫婦揃って起用されていたりもします。

田辺誠一&大塚寧々が「プラチナ夫婦アワード」に!「GLOW 5th Anniversary Event~Dream comes true~」 #Seiichi Tanabe #Nene Otsuka
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大塚さんと田辺さんは、ステップファミリーになった後、子ども(セメントベビー)をもうけていませんが、夫婦と子ども(大塚さんの連れ子)の3人で、今も仲の良い関係を築かれています。
 

大塚さん・田辺さんには、ステップファミリーでの仲の良さを表す、こんなエピソードがあります。

田辺さんは気まぐれな性格の持ち主で、大塚さんの連れ子を含む家族3人で、沖縄に旅行に行っていたときに、急に「近いから明日台湾にもいっとく?」と言い出したそうです。

普通なら「急すぎる!」となりそうですが、大塚さんも行き先が決められるのが嫌なタイプで、「面白そう!」と付いていってしまったようです。

連れ子である息子さんも最初はびっくりしていましたが、次第にそういった生活に馴染んでいって、今では家族3人で思いつきの旅行を楽しんでいるとのこと。ステップファミリーとして、理想の家族ですよね。

もともとの感性・物事に対する価値観が似ていたこともあって、うまくいかないとされるステップファミリーでの生活でも、みんなで仲良く楽しむことができるんでしょうね。
 

大塚さんがステップファミリーを決断できた理由

①田辺さんが連れ子含めて愛してくれたこと

大塚さんは前の夫と離婚後、ほどなくして田辺さんと交際されたと言われています。

再婚するまではシンママであった大塚寧々さんが、子連れ再婚をしてステップファミリーの道を歩もうと思えたきっかけも、やはり田辺さんの、大塚さんの子どもへの心優しいフォローの姿勢が決め手にあったようです。

大塚さんと田辺さんがステップファミリーになる前、大塚さんの息子さんが肺炎にかかって入院していたことがありました。

当時大塚さんと交際中であった田辺さんは、息子さんの病院へ、毎日見舞いに通っていたそうです。

その後、再婚してステップファミリーとなってからも、田辺さんは芸能人の子育てに関するインタビューで、よく子どもとの関係について語っています。

まるで血の繋がった息子であるかのように話される田辺さんの姿を見て、多くの視聴者が「連れ子であることに気づかなかった」とまで言われています。

そんな田辺さんの子煩悩で、血の繋がりに関係なく、子どもも含めて自分を愛してくれたからこそ、大塚さんは安心して再婚・ステップファミリーへの道を選択をすることができたんだと思います。

なかなか田辺さんのように、血の繋がっていない子どもにもずっと優しくできる男性は、そう多くはないかもしれません。

しかし、シンママが再婚・ステップファミリーを決断するときは「交際相手が自分の家族を含めて愛してくれるのかということを、長い時間がかかっても確かめることができてから、という方が絶対に良いです。
 

②子供が3歳と小さかったこと

山口もえさん・田中さんステップファミリーでは、再婚時の連れ子の年齢は2歳でした。

大塚さん・田辺さんステップファミリーでも、連れ子である大塚さんの息子が3歳と小さかったことは、やはり一緒に住むことを考えやすかった理由の一つでしょう。

ステップファミリーになっても、子供が物心つく前であれば、複雑な家族関係を理解することは難しいです。

たとえ血のつながりのない親子関係であっても、スキンシップをはかる機会が長ければ長いほど、連れ子も継親のことを、実親と同じように懐いていってくれるようになります

いつかは本当のことを伝える必要はあるものの、子どもが小さければ、言わないうちは、連れ子も継親のことを実の親だと思って、ステップファミリーの中で成長していくことができます。

もちろん、子どもが小さいからといって、ステップファミリーがうまくいくという保証はありません。

しかし、子どもが小学校高学年・中学生になる年齢だと、実の親にでさえ反抗的になりやすい時期です。思春期でもあることから、自分の親が知らない大人と男女の関係になったことに対し、軽蔑心や嫌悪感を感じてしまうこともあります

 
シングルマザーが再婚・ステップファミリーになることを考える上で、焦りは禁物であることは先ほども説明しました。

ただ、子どもがまだ小さく、1年以上交際相手と子ども含めて仲良くできているのであれば、ステップファミリーを選択するきっかけにしても良いかもしれません
 

その他 ステップファミリーの女性芸能人

これまで、ステップファミリーで幸せな家庭を築いている女性芸能人として、堀ちえみさん、山口もえさん、大塚寧々さんをご紹介してきましたが、この他にもステップファミリーの女性芸能人はたくさんいます。

ステップファミリーの女性芸能人

 宮澤りえさん・V6 森田剛さん
 広末涼子さん・Candle JUNEさん
 安達祐実さん・カメラマン 桑島智輝さん
土屋アンナさん・一般男性
   千秋さん・一般男性
 小倉優子さん・一般男性
 竹内結子さん・俳優 中林大樹さん

このように女性芸能人の方でも、シンママから出会い、再婚・ステップファミリーを選択している方々はたくさんいます。

昔とは違い、今ではSNSを使って、ステップファミリーの女性芸能人の方々が、血の繋がらない家族の中でも仲睦まじく生活している様子を、実際に見ることもできます。

そういったステップファミリーの女性芸能人の暮らしぶりは、きっとこれからの恋愛・再婚に悩むシングルマザーの背中を、出会いに向けてそっと押してくれることでしょう。
 

ステップファミリーは芸能人だからうまくいく?

こういった、

  • ステップファミリーで幸せに暮らす芸能人
  • 子連れ再婚をしても、家族仲の良い芸能人

といったことを見ると、

  • いや、芸能人だから良い相手と再婚できたんでしょ?
  • 芸能人は子育ても、お金で解決できて苦労はないんでしょ?

と思われる方もいるかもしれません。

確かに、有名な芸能人は裕福で、家事や育児も一般の家庭に比べると、代行サービスなどを使って、ストレスも少なくすむ場面もあるでしょう。

女優やタレントはモテるから、ルックスも中身も良い男性と付き合うことができた、ということも否めないかもしれません。

しかし、女性芸能人の方でもステップファミリーの生活の中で、悩み・葛藤があることはブログやインタビューを見ても、伺い知ることができます。

その中から、シンママの方がこれからステップファミリーを考えていく上で、学ベることもたくさんあると思います。
 

ステップファミリーの女性芸能人から学べること

相手の男性選びで大切なこと
  • 子どもを含めて愛してくれる人かどうか
  • 再婚は焦って決めず、子どもと相手の関係作りを確認してから
ステップファミリーで大切なこと
  • 継親への呼び名は強制しない(ニックネームがおすすめ)
  • セメントベビーを産んでも、連れ子へは常にフォローを(連れ子優先でいいくらい)
  • しっかり怒るのは実親から

 
以上、女性芸能人のステップファミリーから学べる、シンママの恋愛・再婚で大切なこと、考えたいことをまとめてみました。

ここでご紹介した、ステップファミリーで力強く生きる女性芸能人の例を参考に、ぜひ新しい出会いに対して、前向きに踏み出していってみてはいかがでしょうか。

ただ、そうはいっても

芸能人は住む世界が違いすぎて、参考にならない。。

と感じるシンママの方も、いらっしゃるっかと思います。

そういった方には、ステップファミリーについて無料で相談ができる「NPO法人M-STEP」の利用がオススメです。

NPO法人M-STEPは、日本で唯一のステップファミリーに関する、無料のサポート機関です。

元配偶者の家族との関わり、連れ子の子育ての悩み、大家族ならではの家事や育児の負担、経済的負担など、ステップファミリーの様々な苦労について、無料で支援・アドバイスをしてくれるので、ぜひ活用してみてください。
 

 
また、子連れ再婚・ステップファミリーを支援する非営利団体、SAJ(Stepfamily Association of Japan)でも、無料で電話相談を受けてもらうことができます。

2001年から運営されている団体で、ステップファミリーについて長年の調査と活動で蓄積された情報があるので、有益なサポート・アドバイスを受けることが出きます。こちらもぜひ相談を検討してみてください。
 

 
ステップファミリーについて「もっと詳しく知ってみたい!」という方は、

  • ステップファミリーの日本の現状と課題
  • 男性芸能人のステップファミリーでの家族の絆の築き方
  • ステップファミリーでの、子供の気持ちへの寄り添い方

これらを詳しくまとめた記事を下にご用意したので、ぜひご覧ください。
≫ 参考:ステップファミリーを知るための完全マップ【言葉の意味〜崩壊を防ぐ対策まで:7記事で解説】

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