【シンパパ向け】父子家庭の子供の特徴3選【ひとり親=悪影響ではない】

父子家庭の子供の特徴って、どんなものがあるの?
子育てで気をつけることはある?

というシングルファザーの方へ、父子家庭で育つ子供の特徴を3つご紹介します。

それがこちら。

  • 寂しさを抱えている可能性がある
  • サバサバしている
  • 父親に心から感謝している

全ての子供に当てはまるわけではなく、全体的な傾向としてご理解ください。

特に「寂しさを抱えている可能性がある」という点には注意が必要なので、対策も含めて詳しくお話していきます。

» 参考:シングルファザーの子供の気持ち【4つあります】

目次

父子家庭の子供の特徴

寂しさを抱えている可能性がある

父子家庭の子供の特徴として、もっとも気をつけたいポイントとなります。

なぜ、子供が寂しさを感じてしまうかというと、父子家庭では子供と過ごす時間が少なくなりがちだからです(特に仕事がある平日)。

子供の勉強を週に1〜2回以上見る

  • ふたり親世帯:47.5%
  • 母子世帯  :36.9%
  • 父子世帯  :27.8%
      

子どもと一緒に夕食をとる回数が週3日以下

  • ふたり親世帯:10.8%
  • 母子世帯  :19.6%
  • 父子世帯  :38.9% 

参考:労働政策研究・研修機構 第5回子育て世帯全国調査

単に「寂しがり屋になる」で済めばいいのですが、良くないケースだと

  • 親と過ごす時間が少ない
       ↓
  • 親の愛情を感じる機会が不十分に
       ↓
  • 自尊心が低下する

と悪影響につながる恐れもあるので、注意が必要です。
    

自尊心の低下によるデメリット

自尊心が低いと、他人にうまく頼ることができなくなります。

何事も一人で抱え込みやすかったり、不満・ストレスを溜め込んで精神的に疲弊してしまうことも。

よく父子家庭の子供の特徴として、

  • 我慢強い
  • おとなしい
  • お利口さん

と言われることがありますが、表面的にそう見えているだけで、実は背景に自尊心の低さが隠れているかもしれません。

もちろん、全員というわけではなく、自尊心の低下は母子家庭でも起こりうることです。

また、中には「休みの日はたっぷり一緒の時間をとってるから大丈夫」という方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、瞬間的には子供が寂しさを抱えてしまう可能性もあるので

平日は遅いことが多い

というシングルファザーの方は、対策できることがないか今一度考えてみましょう。
    

対策:周りのサポートの積極的な活用を

父子家庭では子供との時間が少ない傾向にあるからといって、部署異動・転職がすぐできるかというと、そうもいかないですよね。

ただ、帰宅時間が早くならなくても、周囲のサポートをうまく活用して子供に寂しさを感じさせないようにすることは可能です。

以下のいずれかからのサポートを受けれないか、検討してみてください。

  • 実家・パパ/ママ友・学校の先生
  • ファミリーサポート
  • 食材宅配サービス

まずは、実家の親御さんに1周間に数回、夕方〜夜の時間だけでも子供の面倒を見てもらえないか聞いてみましょう。

難しい場合は、パパ/ママ友・学校の先生にも相談してみると、何らかの形でサポートしてもらえるかもしれません。

他には、1時間600〜1,000円ほどで子供を預かってもらえるファミリーサポートの活用もオススメです。

また、帰宅後に子供とふれあう時間をより多く作り出すことでも、自尊心の低下を防ぐには有効です。

例えば、食材宅配サービスを利用して

  • 帰宅前に買い物する時間
  • 帰宅後に食材を調理する時間

が減れば、平日でも勉強をゆっくり見てあげる時間が確保できます。

「安い」&「安定した品質」がある食材宅配サービスを以下でご紹介しているので、よければ参考にしてみてください。
» シングルファザーの料理が楽になる食材宅配サービス【オススメは2つ】
    

サバサバしている

父子家庭の子供の特徴として「サバサバしている」というのも、よく挙げられます。

兄弟姉妹がいるかどうかによる部分もありますが、特に娘に多い傾向あり。

父親との生活環境・コミュニケーションによって人格が形成されていくので、男っぽい考え方・趣味嗜好になる傾向は確かにあるようです。

女の人がこういう考えなのだってことが大人になるまでよく分からなかった

中学くらいまで男の子と遊ぶ方が楽だったし、女の子の思考が理解できなくてめっちゃサバサバしてるねって言われまくってた

ガールズちゃんねる「父子家庭で育った人にしか分からない事」

「サバサバしている」以外にも、

  • 可愛いものだけでなくクールなものが好き
  • あっさりしている
  • 現実的

といった傾向あり。

上記のような性格から、周囲から頼りにされる存在になりやすいのも、父子家庭の子供の特徴です。
    

父親に心から感謝している

成長すると、父親に心から感謝するようになるのも、父子家庭での嬉しい子供の特徴です。

あなたが子供のことをよく見ているように、子供も親のことをよく見ています。

仕事で疲労困憊な中、自分の時間を削りながら家事・子育てに奮闘していることを、子供は理解してくれています。

ときに仲が悪くなることはあっても、最終的には

男手一つで自分を育ててくれた父親には、感謝してもしきれません

という気持ちを持つことが多いようです。
   

父子家庭=子供に悪影響、という科学的根拠はない

ちまたでは「ひとり親家庭は子供に悪影響がある」と言われたりもしますが、結局のところ、それを証明する科学的根拠はありません。

一部では「子供の犯罪・補導発生率が増える」というデータもありますが、それでも「父子家庭」=「悪影響」と結論づける根拠にはなりません。

父子家庭の子供は、ほとんどのケースにおいて、親に心からの感謝の気持ちを持つ素晴らしい大人へと成長します。

また、そもそもシングルファザーは

  • 責任感が強い
  • 子供好きで優しい
  • 強い愛情・父性がある

と内面の素晴らしい男性が多いです。

そんな男性が育てる子供なので、悪い方向に育つということも考えにくいです。

とはいえ「寂しさを抱える可能性がある」という点には注意したいところなので、今回の内容を参考に、ぜひ自信を持って子供と一緒に父子生活を楽しんでください。
   

» 参考:父子家庭あるある10選【良いこと・困ったこと】

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