【事実】娘を持つシングルファザーが悩む、3つのこと【対処法も解説】

娘を持つシングルファザーになったばかりなんだけど、これから何に気をつけていけばいいの?

というシンパパ男性へ、「娘を持つシングルファザーが悩みやすいこと」を3つご紹介します。

具体的には下記のとおり。

  • 女心がわからず、娘と衝突してしまう
  • 女の子の髪の結い方がわからない
  • 体の変化に、どう接したらいいかわからない

娘を持つシングルファザーは「自分の経験で教えることができない問題」に数多く直面します。

しかし、事前に対処法を知っておく・相談相手を作っておくことで、関係を維持したまま問題を乗り越えることはできます

その方法も合わせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
  

娘を持つシングルファザーの悩み

①女心がわからず、衝突してしまう

娘を持つシングルファザーがまず悩むのが、「女心がわからない」ということ。

いや、むしろ「自分が女心をわかっていない」という自覚がないシングルファザーも多くいます。

そのため、シングルファザーは娘に対して、自分が子供のころに受けた教育と同じようにガツガツ接したり、厳しい態度をとってしまいがちです。

しかし、その結果、衝突してしまって娘に嫌われてしまう。

このように、女心に配慮した子育てに悩むシングルファザーはたくさんいます。

   

②女の子の髪の結い方がわからない

ピンポイントですが、娘を持つシングルファザーの悩みで多いのが「女の子の髪の結い方がわからない」というものです。

例えば、あなたは以下の髪型の結い方を知っていますか?

  • 三編
  • ポニーテール
  • 編み込み etc

   

いやいや、ポニーテールくらいはできるよ。結べばいいだけでしょ

と思ってやっても、意外と力加減が難しいもの

自己流でやってしまい、娘に「痛い」と言われてしまうシングルファザーも少なくありません。
  

③身体の変化に、どう接したらいいかわからない

娘がいるシングルファザーが一番悩むことが、「下着・生理などの、女の子の体の変化に対する接し方」についてです。

ユニクロが2017年に行った、「娘を育てた経験があるシングルファーザー100名」を対象にした調査によると

「困った経験がある」と答えた人の73%:「娘の身体の成長 (初潮・バストの変化) に困った」

という結果がわかりました。(参考:PR TIMES プレスリリース ユニクロ

具体的な声としては、

  • 生理がきたことや、どんな下着を買えばいいのか、どんな態度でいればいいのか戸惑った
  • 下着のサイズや生理用品は何を買えばいいか分からないし、お店に入るのもためらった
  • 女性の身体の変化に対して、わからないことばかりで戸惑った

このように娘の身体の変化については、シングルファザーにとっては「自分の経験から教える」ということができないため、もっとも悩ましい問題となっています。

また、さらに深刻なのは

娘さんの身体の変化に対して、相談したことのある人は?

  • 親戚 :44%
  • いない:31%
  • ママ友:15%

と、3割ものシングルファザーが「相談相手がいないという実態です

そして、そういった場合でも

元妻に連絡をとるのも気が引けるしなあ。。

と相談をためらうシングルファザーも多くいます。
  

娘を持つシングルファザーの悩みへの対処法

以上、娘を持つシングルファザーが悩みやすいことをご紹介してきました。

ここからは、その悩みに対して、娘さんの気持ちを傷つけずに済むオススメの対処法を解説していきます。
 

①口出しよりも、見守りメインで

まず、娘を持つシングルファザーは、子育てにおいて「何でもかんでも、必要以上に口出ししようとしない」という意識を持ってみてください。

なぜなら、自分の「男としての経験」を基に教育すると、繊細な女の子の気持ちからすると、キツく感じてしまうからです。

さらに、そのあと「母親がフォローしてあげる」という機会もないので、どうしても娘さんの心の回復が遅れてしまう、もしくはできなくなってしまう可能性があります。

なので、積極的に「あーだ、こーだ」言うより、意見・助けを求められるまでは一定の距離感を保ちながら

パパはいつもきみの味方。見守ってるよ

というスタンスでいるようにしてみてください。そうすれば、娘さんも安心感を持つことができ、目の前のことに集中して取り組めます

もちろん、娘さんが「してはいけないこと」をしてしまったときは、きちんと叱るべきです。

しかし、そうでない場合は「見守りメイン」でいるほうが女心を傷つけることもなく、困ったときも

パパに頼ってみよう

と思いやすくなるので、良好な関係を保つことができます。
  

②髪の結い方は、練習あるのみ

シングルファザーが悩む「娘の髪を結えない」の解決法については、精神論にはなりますが、もうとにかく練習あるのみです。

そのためにも、まずは「正しい髪の結い方」を覚えましょう。

方法としては、下記がオススメ。

  • 行きつけの美容師に教えてもらう
  • ママ友が娘の髪を結うところを、見せてもらう
  • YouTubeで解説動画を見る
パパでも出来るヘアアレンジ基礎編2 「三つ編み」

  

娘の髪を結うメリット

女の子のファッション・トレンドがわからなくても、髪を結えると、それだけで娘さんとの接点を持ち続けることができて、何より良いスキンシップになります。

そして、スキンシップをたくさん受けた子供は、オキシトシンが分泌されて

  • 社会性が高くなる
  • IQが高くなる
  • ストレス耐性が強くなる

と言われているので、「髪を結ってあげる」というのは娘さんの成長にとってもメリット大。

なので、最初は難しいとは思いますが、何度も練習して少しづつ覚えていきましょう。
 

③身体の変化に対しては、事前準備が大切

娘を持つシングルファザーが一番悩む「女の子の身体の変化」に対しては、前もっての準備が特に大切です。

そして、そのための準備は、以下のようなステップがオススメ。

  • 小学校低学年のころから「小学4年生くらいになると、女の子の身体にはこういうことが起きるよ」と話しておく
            ↓
  • その上で「パパは経験がなくてわからないから、困ったときは女性の先生・〇〇ちゃんのママに相談するといいよ」と伝えておく
            ↓
  • 「娘が困ったときに相談に乗ってあげてほしい」と、事前に女性の先生・〇〇ちゃんのママにお願いしておく

いざ生理が始まると羞恥心が芽生えてきて、娘さんからすると

お父さんに相談するのは恥ずかしい。。

と思うようになりますが、このように準備しておけば、同性の大人に相談できます。

もし、

けど、知り合いの女性に生理のことを話すのは気が引けるなあ。。

という場合は児童相談所を頼るのも一つです

とにかく、「娘の体の変化」に対しては、シングルファザーが一人で悩まずに「助けてもらえる相手」を前もって見つけておくことが大事

そして、実際に娘さんがブラ・生理用品が必要になったときは

  • 日頃のお小遣いにお金をプラスで渡す
  • 娘さんの了解を得て、ネットで定期購入する

としておけば、娘さんからすれば、何度も生理・ブラについて父親とやり取りせずに済むのでオススメです。
 

支援団体で、娘を持つシングルファザー仲間を見つけるのも一つ

以上、娘を持つシングルファザーが悩むことと、その対処法についてご紹介してきましたが、シンパパにとって一番大切なのは「良き相談相手」を見つけることです。

しかし、中には

周りに気軽に相談できる人がいない。。

ママ友ではなく、同じシングルファザーに相談したい。。

という人もいるかと思います。

そこで、そんなときは「ひとり親の支援団体の交流会」への参加をオススメします

同じ娘を持つシングルファザーと出会えれば、悩みを気軽に相談しやすくなりますし、

うちの家では、こんなふうに対処したよ

と良いアドバイスを受けれるかもしれません。

今では「オンライン交流会」も実施されていて、以前よりも参加しやすくなっています。なので、ぜひ一度検討してみてください。

≫ 参考:【まとめ】シングルファザーの支援団体5選【活動内容・場所・料金など】
  

信頼できるパートナーを作り、相談するのも一つ

シングルファザーが娘さんのことで悩んだとき、信頼できるパートナーを作って、その女性に意見を求めるのも一つです。

何も「子育てのために恋活しよう」というわけではないですが、生理などの「女性のアドバイスが必要」という場面では、ある意味もっとも気軽に相談しやすい相手となってくれます

また、それ以外でも

  • 娘の女心がわからないときに相談できる
  • 1人育児で孤独感を感じたときに、励ましてもらえる
  • 良い恋愛ができて笑顔が増えれば、娘さんにも良い影響がある

と、信頼できるパートナーの存在はシングルファザーにとってメリット大です

なので、自分の幸せのため、娘さんの良い成長のためにも、ぜひ新たな出会いを探してみてはいかがでしょうか。

シングルファザーとの出会いも希望しますよ

という女性が確実に見つかる、オススメの出会いの場を下記にてご紹介しているので、よければこちらもぜひ。
≫ シングルファザーの出会いにマッチングアプリが最強な4つの理由

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