参加費無料&在宅でスキル・収入UP!TARUSHIRU辰巳さんが語る、ひとり親に寄り添った就労支援の形とは

収入は上げたいけど、子供との時間は減らしたくない..

老後が不安だけど、自分にはスキルとかないし、転職も自信ない..

という方へ、このインタビュー記事をお届けします。

インタビューさせていただいたのは、ひとり親向け就労支援プログラムを提供している合同会社TARUSHIRU代表の辰巳さんと富田さん。

参加費無料&在宅のすきま時間で参加でき、報酬まで発生するTARUSHIRUさんのプログラムは、多くのひとり親の収入/キャリアアップを実現しています。

「人生を変えるサポートをしたい」という辰巳さん、富田さんに

  • ひとり親向け就労支援プログラムの詳細
  • プログラムに参加したひとり親の方の声
  • ひとり親支援に対する想い

についてお伺いしました。

目次

参加費無料&在宅のすきま時間でスキルアップ!報酬や就職先の紹介もあり!

− ReRe

TARUSHIRUさんについてや、自己紹介をお願いします。

− 辰巳さん

TARUSHIRUという会社で、『人生が豊かになる機会と基盤づくり』を目指しています。
ひとり親向けに「未経験でもできるスキルアップ・就労支援」を行っていて、自治体から就労支援の委託を受けたりもしています。

就労支援プログラムでは、パートなどで働いているひとり親の方が時給の仕事から抜け出し、スキル・収入UPに取り組めるような研修と、働く機会を用意しています。

受講者の約8割はPCの使い方も含めて未経験で、最初はPCの使い方の研修や、キャリアについての相談をします。
その後は、メインでは在宅でのテレアポ営業を、我々が用意するメンターと一緒に電話の受け答え方などを練習しながら、実践的な研修として取り組んでいただいています。

研修期間でも、アポイントが取れたら報酬が発生します(成果報酬型)。
そして、研修後にはTARUSHIRUでの仕事をそのまま継続したり、就職先を紹介することもできるので、収入UPに向けた複数の道が用意されています。

きっかけとしては、私もひとり親家庭で育ったのですが、家族の支援で大学に行けたり、やりたいことができたので、同じような境遇の方に学ぶ機会・お金の面でのサポートをしたいと思ったことです。

また、2人とも大学時代にインターンで営業をし、若者がスキルアップできる環境にいたことで人生の方向が変わったり、やりたいことが見つかる経験をしたので、同じ機会を提供できればと考えています。

− ReRe

ありがとうございます。
幼少期のひとり親家庭でのご経験が、事業のきっかけとなっているんですね。

就労支援プログラムについてですが、無料でリスクなし・子育てのすきま時間で受けられて、就職の紹介までサポートしてもらえる。
ひとり親の支援団体の就労支援と同じく素晴らしいサービスだと感じますが、参加後も費用は一切かからないのでしょうか?

− 辰巳さん

はい、参加後も費用は一切かかりません。

支援団体でいうと、就職先とのマッチングをサポートしている団体はあるんですけど、「スキルがなくて就職に結びつかない」とマッチング前に課題があるなと感じていました。
そこで、経験がない人でも学べて、収入UPにつながる実践的スキルが仕事を通じて身につき、報酬も得ながらキャリアを切り開いてもらえるようなサポートをしています。

− 富田さん

ひとり親の方にとっては、今の生活が厳しい中で、スキルアップに先行投資すること自体が現実的ではないのかなと思っています。

なので、スキルをつけながら生活を変えるための収入を得る、という2つが必要だと思っていて、今の「お金を稼ぎながらスキルを得る」というモデルを始めています。

− ReRe

ひとり親の方のニーズ・実態に合ったプログラム設計となっているんですね。

≫ TARUSHIRUさんのひとり親向け就労支援はこちらから
    

メンターに相談できたり、一緒に頑張るひとり親の仲間とつながれる場も

− ReRe

ひとり親の中には「自分に収入UPなんてできるんだろうか..」と感じている方も多くいます。
そんな中、TARUSHIRUさんの就労支援プログラムにはメンター制度があり、背中を押してもらうこともできるそうですが。

− 辰巳さん

そうですね。
メンターと週1回Zoomしたり、公式LINEの中でいつでも相談できるので「未経験で自信がない..」と不安な方でも安心して取り組める環境があります。

また、研修においても、こちらから時間を強制することはありませんし、ノルマもありません。

ほかには、プログラムの参加者が2週間に1回オンラインで集まり、質問会やノウハウの共有、支え合いの言葉をかけ合ったりと、横のつながりも作れるようにしています。

− ReRe

それは素晴らしいですね。
ひとり親の方にとって、同じ境遇の一緒に頑張る仲間と出会えるのは、収入UPを目指す上でとても心強いと思います。

キャリアアップの職種は、営業職がメインでしょうか?

− 辰巳さん

はい、現状では営業・カスタマーサポートといった、顧客との対話を行う業務がメインとなっています。
今後は、プログラミングせずにホームページ・ECサイトを作るような業務についても扱えるよう、現在準備しているところです。

− ReRe

営業は、在宅でもできるインサイドセールス(顧客と電話などで遠隔・非対面でコミュニケーションをとる営業方法)がメインとなっているのでしょうか?

− 辰巳さん

そうです。
TARUSHIRUでの営業のお仕事は、すべてインサイドセールスになっています。

家で空いている時間に企業さんへテレアポをし、それ以降は我々や担当の営業パーソンが引き継ぐので、プログラム参加者の方は在宅でアポイントを獲得するまでが役割となります。

− ReRe

そうなんですね。
就職先のご紹介もされているとのことですが、最終的なゴールは就職となるのでしょうか?

− 辰巳さん

参加いただいている方でいうと「在宅で働きたい」というニーズが強いので、就職して正社員になるよりかは「今の在宅で稼ぐことを続けたい」という方が多いです。

研修が終わったあとも、電話をかけた分プラスで報酬が発生する仕組みを用意しているので、TARUSHIRUでの仕事を継続する方が多い状況です。

一方で、企業から営業の委託も受けており、その委託元の企業に就職するコースも作っているので、商材知識を得た上でその会社の正社員になることもできます。

− ReRe

TARUSHIRUさんに残る方が多いというのは、横のつながりが持てたり、メンターに相談できる手厚い環境があったりと、素晴らしい環境が整えられている証拠かなと感じます。

− 辰巳さん

そうですね。

あと、ひとり親の方たちって子育て・家事をしながらの仕事になるので、在宅で仕事ができるだけで「時間がすごい作れた!」と嬉しいポイントになっているみたいです。

在宅で仕事ができ、パートよりも収入が高い」という点で、TARUSHIRUに残ったまま継続される方が多い印象です。

− ReRe

子供と過ごす時間を減らすことなく、在宅で営業のスキルが身につき、さらに収入UPも見込める。
シングルマザーの方にとって、本当に素晴らしい取り組みですね。

≫ TARUSHIRUさんのひとり親向け就労支援はこちらから
    

「営業なんて自信なかったけど、やってみたら自分にもできた」という声が多い

− ReRe

就労支援プログラムを受けたひとり親の方のお声・感想もお伺いできますか?

− 辰巳さん

副業としてスタートできるんですけど、「TARUSHIRUの活動を本業にして、家にいながら働く時間を抑えて収入を上げれた」といったお声があります。

あとは、副業として続けることもできるんですけど、「副収入として月15万円を得れて、貯金・子供の習い事の費用にできた」とか。
フルリモートなので、「旅行をしながら仕事できるようになった」「通勤時間がなくなって子供との時間・会話が増えた」といったご感想も頂いています。

ほかには、参加者の方の多くは営業に対して「自分にできるとは思わない」「売りつけないといけない」といったイメージを持っているんですね。

それが、やってみると「話すのは苦手だけど、ヒアリングすることなどを覚えて活躍できることがわかった」「苦手だったものができるようになった」というイメージに変わったりだとか。
「新しい学びがあるので、仕事の楽しみを得ることができた」とも言ってもらっています。

プログラム参加者の大半は「パート・派遣の経験のみで、自分にはスキルなんてない..」という方なのですが、「やってみたら自分にもできた」という声を多く頂いています。

− ReRe

「自信はなかったけど、自分にもできた」という体験例は、多くのひとり親の方にとって挑戦へ前向きになれる良い事例だなと思います。

ひとり親の方って「自分には何もない」と思いがちなんですけど、実は社会人経験の中で基礎的なビジネススキルはちゃんと身についていたりするんですよね。
そこは自信を持っていいポイントだし、プラスアルファでPC・営業スキルなどが加われば収入UPは全然できる、ということが伝われば良いなと思います。

− 辰巳さん

そうですね。
あとは、参加のハードルを低くするために、お試し期間を設けています。

説明会と面談を終えたあと「お試しでプログラムを受けて、続けるか決めてもらっていいですよ」とお伝えしているので、参加してもいつでも辞められます。

− ReRe

お試し期間があるのは、参加しやすくて良いですね。

≫ TARUSHIRUさんのひとり親向け就労支援はこちらから
    

ひとり親の「家族の自己責任」を小さくしてあげたい

− ReRe

ひとり親向けのサービスを展開する中で、支援に対する想い・お考えをお聞かせください。

− 辰巳さん

日本は高齢者の割合が多いので支援も高齢者へ向けられやすく、ひとり親向け支援については、存在はするものの子育て・進学まで考えると厳しかったり、働く環境がない場合もあります。
民間企業でも解決することは難しく、家族が責任を追わないといけない範囲が広すぎると感じています。

そのため、民間企業やNPO団体と協力しながら、それぞれができない部分をTARUSHIRUが担い、ひとり親の方が収入UPできるようなプログラムにしていきたいです。

− ReRe

民間企業やNPO団体とは、どのような協力関係を築いているのでしょうか?

− 辰巳さん

NPO団体でいうと、ひとり親の参加者をNPO団体経由で募集しています。
NPO団体にも就労支援はあるんですけど、雇用・仕事・スキルアップの機会はないので、我々のプログラムの話をしたところ「NPO内で周知をします」と協力してもらっています。

あと、今東京都が主催しているひとり親向け就労支援の事業があるんですけど、そこでもNPO団体と一緒に協力して携わらせてもらっています。

東京都のひとり親向け就労支援「すてきみらい塾」
第一募集期間: 2022年5月11日まで
第二募集期間: 2022年6月~7月を予定

− ReRe

そうなんですね。

重複する部分があるかもしれませんが、ひとり親の中でもシングルマザーの貧困に対して何か感じられていることはありますか?

− 辰巳さん

現代は「家族の自己責任が強いな」と感じています。
中には、近くに親が住んでいて子供を見てもらえる方もいるとは思うんですけど、我々のプログラムに参加されているひとり親の大半は、自分で全部やっていたりします。

全てをやりくりしなければいけない中、子育てによって仕事にブランクがあったり、スキル・経験が蓄積されていないケースも少なくありません。
ひとり親の方にとっては、収入面・時間的な面でも難しいポイントが多いなと感じています。

なので、民間企業やNPO団体と協力して「家族の自己責任」を小さくしてあげることが大事だと思っています。

− 富田さん

ひとり親だと30〜50代が多いと思うんですけど、その方々の過去は「女性がより社会で活躍できる社会」ではまだなかったのかなと思います。
そのため、ブランクもあるし、一人で生計を立てるためのスキルがなかったりする部分が課題だと考えています。

年齢的にもチャレンジしづらくなっていく中、意気込みさえあればTARUSHIRUで職歴を付けていただき、それを踏み台として正社員なども目指してもらえたらと思います。

あとは、業務委託などで個人として働くスタイルがありますが、30〜50代のひとり親の方々はなかなかできていなかったりします。
そこで、スキルの存在を知ってもらったり、個人としての働き方をTARUSHIRUで実践してもらいたいと思っています。

先ほどの「国の施策が高齢者に偏っている」という話では、企業側としてもひとり親の方を採用するインセンティブが少ないなと感じています。
今でも、ひとり親の方を採用すると、スポットで雇用助成金が支払われる制度はあるんですけど、一時的なので「正社員はフルタイムで働ける方にしよう」と判断されやすいんですね。

だったら、長期的に働けるポジションを作ってもらえるよう企業へインセンティブを支払ったり、もしくは働かなくていいくらいの補助金をひとり親の方に回すような対策が必要だと思います。

− ReRe

「自己責任の範囲が広い」というお話は、とても共感します。
今の世の中、「努力しない人が悪い」という風潮・意見が一部でありますが、ひとり親の境遇にいる方に関しては別問題だと捉えています。

貧困は親から子供へ連鎖しやすいと言われており、貧困の連鎖を断ち切るためには周囲のサポートが不可欠です。
そんな中、TARUSHIRUさんの就労支援・つながりの提供があったり、国の支援制度が必要だというお話にはとても共感できます。

最後になりましたが、ひとり親の方にお伝えしたいことはありますか?

− 辰巳さん

TARUSHIRUでは、ひとり親の方同士がオンラインでつながったり励ましあったり、助け合いながら学んで収入・キャリアアップを目指すことができます。
子供の未来を一緒に考えられるような講座・キャリア教育の場も設けていて、年齢・職歴に関係なく「変わりたい」「成長したい」という方に興味を持ってもらえたらと思います。

− 富田さん

変わることに関しては、「1年だけ頑張る」でも変われると思っているんですね。
言ってしまえば、1ヶ月でも習慣さえ身につけば変われるので「よし、少し頑張ってみよう」と思えた方は、ぜひ思い切って挑戦してみてほしいです。

− ReRe

本日は貴重なお話をお伺いさせていただき、ありがとうございました。

≫ TARUSHIRUさんのひとり親向け就労支援はこちらから

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