マッチングアプリに登録したいけど、載せる写真がないし、写真を撮ってくるれる友達もいない

マッチングアプリを始めたいけど、手持ちの写真ないし、写真を撮ってくれる友達もいない..
という方へ、
お金をかけず、簡単に自分だけで「いい感じ」の写真を撮る方法
をご紹介します。
筆者も写真がないときにこの方法でマッチングアプリを始めたところ、普通にいいねをもらことができたので、ぜひ参考にしてみてください。
マッチングアプリの写真を撮る友達がいない、という人は多い

もし、あなたが

マッチングアプリを始めたいけど、友達いないから載せる写真ない..
友達いない時点で、私ってモテないのかな?
と思っていてもご心配なく。
ぶっちゃけ、あなたと同じ悩みを持っている方はたくさんいます。
かつては、私もその1人でした..
しかし、いろいろと試行錯誤したあげく、ついに友達がいなくても1人で簡単にマッチングアプリで「モテる写真」の撮り方を発見しました。
早速、それをご紹介していきたいと思います。
「マッチングアプリの写真を撮る友達がいない」の解決方法

友達がいないといっても、マッチングアプリで「写真なし」でいたら出会える確率は大幅に下がってしまうので、何かしらの写真は登録しておきたいところ。
そこで、オススメなのが「自撮り」です。

え?
けど、自撮りってナルシスト感が出て、評判悪いって聞くけど
と思ったかもしれません。
ですが、自撮りは自撮りでも、ナルシスト感が出ない自撮りの方法があるんです。
外での自撮り写真
「マッチングアプリを使いたいけど、写真を撮る友達がいない」という人に一番オススメな写真の撮り方が、外での自撮りです。
イメージはこんな感じ。

こんなふうに、公園のような明るく開放的な場所で撮ると、背景が映えていい感じの写真になります。これだと、マッチングアプリでも確実にモテます。
あと、写真のポイントとして、少し笑顔で撮ると明るい印象が伝わってより良いです。
女性だったら、花をバックにしても、さらに綺麗に見えてオススメです。

なぜ外で自撮りすると良いかというと、
- アクティブな人に見える
- 無料、1人で撮れる
- 出かけたついでに写真を撮った感じになり、ナルシスト感が薄れる
特に3番目がもっとも重要で、自撮りを外でするだけで写真に垢抜けた印象が出て、自撮り特有の「厚かましい自己アピール感」がなくなります。
異性がマッチングアプリで自分の写真を見ても、悪い印象にはなりません。
欲を言えば、セルカ棒があれば、より綺麗に撮れて「友達に撮ってもらった感」も出るので、なお良しです。

セルカ棒は100均にあるものでも全然使えるので、ぜひ試してみて下さい。
横顔の自撮り写真

マッチングアプリの写真を撮る友達がいない人に、次にオススメなのが「横顔」の自撮り写真です。
横顔の自撮りのメリットは下記3つ。
- パッと見は、自撮りだとわかりにくい
- 正面の自撮りより、ナルシスト感が薄れる
- 「友達が横から撮ってくれた感」がやんわりと出る
また、女性に多いのが

私、男の人の横顔って好きなのよねー
という横顔フェチの人です。
仮に友達がいても、横顔の写真はマッチングアプリではモテるのでオススメなくらいです。なので、皆さんもぜひ。
というわけでまとめると、マッチングアプリの写真を撮る友達がいない人は,こんな写真を自分で撮ってみましょう。
- メイン写真:外で撮った正面からの自撮り
- サブ写真 :横顔の自撮り
これで周りに写真を撮ってくれる友達がいなくても、手軽にマッチングアプリを始めることができます。
マッチングアプリの写真 カメラマン出張サービスのデメリット
ここまで、1人で簡単に「いい感じ」の写真が撮れる方法をご紹介してきましたが、中には

マッチングアプリ用のプロカメラマンの主張サービスなら、もっといい写真が撮れるんじゃないの?
と思う人もいると思います。
もちろんプロの手を借りて、マッチングアプリを始めるのも全然アリです。ただ、手軽さ・コスパ面では少しデメリットがあるかなー、という印象です。
料金が高い

まず、マッチングアプリの写真用にプロカメラマンの出張サービスを利用すると、お金が結構かかります。
安いところでも、5,000〜10,000円くらいはします。これだけのお金があれば、マッチングアプリの有料会員に2〜3ヵ月はなれますよね。
なので、「マッチングアプリの写真にお金はかけたくない」という人はやめておきましょう。
写真が若干、自然じゃない
これは個人差があるかもですが、プロのカメラマンに撮ってもらった写真って、ちょっと不自然なんですよね..
実際、プロのカメラマンが撮ってくれると、写真はこんな感じになります。

確かに、めちゃくちゃ綺麗に撮れてて良いのですが、逆に上手く撮れすぎてて
- 明らかにプロが撮ったんだとわかる
↓ - ガチ感が伝わりすぎる
↓ - 相手によっては、引かれる場合がある
というデメリットもあるかと。
マッチングアプリでは、「日常のワンシーンで撮りました」的な自然体で写っている写真の方が断然、異性からは好まれます。
もし、プロの手を借りるのであれば、カメラマンにできるだけ「日常のワンシーン」っぽく撮ってもらえるようにオーダーしておきましょう。
マッチングアプリの写真を撮る友達がいなくても、プロフィールを充実すればモテる

マッチングアプリでモテるためには「写真が1番大事」と言われたりしていますが、ぶっちゃけ自己紹介も写真と同じくらい大切です。
若い男女に人気のマッチングアプリ「with(ウィズ)」によると、
- 自己紹介の文字数: 50〜150文字の人
- 自己紹介の文字数:300〜400文字の人
を比較すると、後者の方がいいねを36%も多くもらっていたことがわかりました。
参考:賢恋研究所 by with
なので、マッチングアプリでモテるためには、写真だけでなく自己紹介にも力を入れていきましょう。
≫ 参考:【コピペでOK】マッチングアプリでモテる自己紹介の例文【男性向け】
まとめ
「マッチングアプリを始めたいけど、写真を撮る友達がいない」という人は、下記の方法で解決できます。
- メイン写真:外で撮った自撮りを
→ナルシスト感が薄れて、アクティブ感が出る
- サブ写真:横顔の自撮りを
→友達が横から撮ってくれた風に見える
- プロのカメラマンに頼む場合は、日常っぽく見えるように依頼する
→ガチ感が伝わりすぎるのを防ぐ
- 自己紹介は写真と同じくらい大切なので、300文字以上書く
ぜひ試していただき、マッチングアプリを始めて、素敵なパートナーを見つけちゃいましょう。