子供がいる人向け 恋活・婚活アプリ 無料登録する

【男性向け】マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選

マッチングアプリで女性とLINE交換したけど、デートの前にブロックされてしまった…

そんな経験はありませんか?

せっかくLINE交換までできたのなら、会ってお付き合いまで進めたいですよね。

LINE交換後にデートまでこぎつけたい男性に、マッチングアプリで数百人とマッチングし、100人以上とデートしてきた女性ライターが、LINE交換後のやりとりのNGポイントをご紹介します。

具体的には以下の4つ。

  • デートの日程を決めずに、だらだらやりとりを続ける
  • 急に「彼氏ヅラ」なやりとりになる
  • 1回のやりとりの件数や文章量が多い
  • マニアックなLINEスタンプ、スタンプの連打

デートにつながり、好感度が上がるやりとりのポイントもあわせてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

目次

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選

①デートの日程を決めずに、だらだらやりとりを続ける

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選①デートの日程を決めずに、だらだらやりとりを続ける

アプリ内だとやりとりしにくいので、LINEにしませんか

などと言ってLINE交換をし、LINEでもマッチングアプリと同じような会話を続けていませんか?

こうしたやりとり、女性側からすると

いつまで続くんだろう…もしかして他に本命の相手がいる?

など、不安や不信感を抱く原因になりやすいんです。

LINEを交換できたのなら、相手もある程度あなたに好意を持っている、会ってみてもいいなと感じている証拠。

相手の気持ちが熱いうちに、「とりあえずLINEでも」のような曖昧な約束でなく、具体的に会う日程まで決めてしまったほうがよいです。

また、日程は決めたものの、直前まで時間が決まらないなども相手に不安を感じさせやすいです。

日程ほど急がなくていいですが、約束の時間も2〜3日前には決めるようにしておくと女性も安心できるので、心がけてみてください。

②急に「彼氏ヅラ」なやりとりになる

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選②急に「彼氏ヅラ」なやりとりになる

LINE交換で距離が縮まっているとはいえ、逆に

  • 急にタメ口になる
  • 馴れ馴れしくなる

などもまたNG。

実は変な人なんじゃ…

など、女性が不信感を抱く原因になります。

マッチングアプリ上での出会いは、何かと警戒心を抱きやすいもの。

実際に会ってからが本番くらいの気持ちで、会うまではとにかく誠実、を心がけたほうがよいです。

また、LINEで気軽にメッセージを送れるようになったからと、「おはよう」「おやすみ」などの挨拶などを送る男性もいますが、こうしたLINEが嬉しいかは女性の性格にもよります。

筆者は会う前や付き合う前に挨拶メッセージまで来ると、

まだ付き合ってもいないのに面倒くさいな…

と感じてしまいますが、筆者の友人は

マメなやりとりで信頼できる!

と話していました。

相手の女性が送ってもOKなタイプかを考えてから送るようにしましょう。

何かしらメッセージを送りたいけれど、話題に迷う…という時におすすめなのは、「お仕事お疲れ様です」など、相手をいたわるメッセージ
これなら嬉しいと感じる女性は多いと思いますし、返信もしやすいはずです。

③1回のやりとりの件数や文章量が多い

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選③1回のやりとりの件数や文章量が多い

LINEは誰でも簡単に既読が確認できます。
そのため、マッチングアプリより「返信のプレッシャー」を感じてしまう女性も少なくありません。

  • 1回に複数件送ってくる
  • 1回のメッセージの文章量が多い

場合は、特に返信に時間がかかりやすくなります。

そこに「すでに既読がついてしまっている」プレッシャーが重なると、女性側は

早く返信しなきゃ…

と負担を感じやすく、やりとりが面倒になってしまうこともあるんです。
マッチングアプリ上で相手の返信の量やタイミングはつかめていると思いますので、

  • LINEになっても回数や頻度は大きく変化させない

ことがポイント。
返信のタイミングも相手に合わせるとよいです。
相手から返信が返ってきていない段階での「追いLINE」ももちろんNG

逆に、LINE交換したことで安心して連絡が少なくなってしまうのも避けたいもの。

「仕事で忙しい」など連絡できない理由があるなら、その旨を伝えておくと女性側は安心します。

④マニアックなLINEスタンプ、スタンプの連打

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選④マニアックなLINEスタンプ、スタンプの連打

よく分からないキャラクターのスタンプが送られてきてツッコんでいいのか迷った

などは、男女間に限らず、まだ親しくない間柄でのやりとりでもよくある話。

お互いのことをまだよく知らないマッチングアプリでの出会いなら、その可能性は高くなります。

LINEでのスタンプは距離を縮めるきっかけにもなるので使うのはもちろんよいと思いますが、仲のいい友達に送るような調子で最初から使うのはNG

  • オーソドックスなものから使う
  • 多用する場合は実際に会って相手のキャラクターや雰囲気を知ってから

が無難です。

女性ライターが教える!アプリでLINE交換後に好感度が上がるやりとり

女性ライターが教える!マッチングアプリでLINE交換後に好感度が上がるやりとり

ここまでやりとりのNGポイントを見てきましたが、ではLINE交換後もスムーズにやりとりし、付き合いにつなげるためにはどうしたらよいのでしょう?

女性の筆者目線でポイントを3つ、ご紹介します。

最初にデートの場所や時間を決めておく

相手の都合や希望を聞きつつ、デートの日程を決めてしまいましょう。場所や時間もあわせて決めておくとスムーズです。

※デートの場所については以下の記事も参考にしてみてください。

【男性必見】マッチングアプリの初デート場所を女性目線でジャッジ!

それまでの頻度orやや多めくらいでやりとりを続ける

デートの日まで、お互いの負担にならない程度にやりとりを続けましょう。筆者だったら1日2〜3通くらいが理想です。

話題はアプリ内で聞けなかったことでもいいですし、デートの場所や時間決めなどを少しずつしていくのでもよいと思います。

相手のプロフィールややりとりをメモする

相手のプロフィールや過去のやりとりを見返そうと、マッチングアプリに頻繁にログインしていると、他にもやりとりしている人がいると思われがちです。

プロフィールや過去のやりとりは簡単にでもメモしておくと、アプリを見返さずに済むのでおすすめ。同じ話題を振ってしまうことも避けられますし、当日話す話題の準備もできます。

» 参考:マッチングアプリ攻略のための完全マップ【すべてわかる】

NGポイントを気をつけてもうまくいかない…そんな時はアプリを変えよう【男女比 男3:女7のアプリあり】

今回ご紹介したNGポイントを気をつければ、初デートまでこぎつけられる可能性はかなり高くなるはず。

もしNGポイントを気をつけても、

LINEが返って来なくなってそれっきり…

という場合は、ほかに原因があることも大いに考えられます。

例えば、相手に強力な男性のライバルがアプローチしていて、その男性とうまくいってしまった…なんてこともマッチングアプリでは珍しくありません。

そんな時におすすめしたいのが、「アプリの見直し」です。

というのも、ほとんどのマッチングアプリは男性6:女性4。男性は競争率が高く、不利になりやすいんです。

その点、私たちが運営しているマッチングアプリReRe (リリー)なら、男性:女性=3:7とほかのアプリよりライバルが少ないので、女性とマッチングしやすくなります。

ただし、ReRe (リリー)の利用対象は

  • 子供がいる人
  • 子供がいる方との出会いを希望する人

つまり、お相手の候補がお子さんのいるシングルマザーとなるわけです。

シングルマザーとの恋愛のイメージが湧かない方もいるかもしれませんが、実はシングルマザーをお相手にする魅力はたくさんあります

  • 容姿端麗な女性が多い
  • 料理や家事など、生活力が高い
  • 精神的に大人で包容力がある
  • なのに、ライバルが少ない

シングルマザーとの恋愛は、もちろん大変なこともあります。この記事を読んでくださっている男性全員にオススメできるものではありません。

しかし、そうした大変さを受け入れて、魅力的な女性と恋愛ができるようになった男性も多数います。

シングルマザーとの恋愛も考えてみたいかも

と思った方は、ぜひチェックしてみてください。

  ※無料で登録できます

「もっとReRe (リリー)のことを詳しく知りたい」という人は、次の記事も読んでみてくださいね。

≫「子供がいる人」「子供がいる方との出会いを希望する人」だけのマッチングアプリあります【日本初】

マッチングアプリでLINE交換後にNGなやりとり4選

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

シングルマザー・シングルファザー・バツイチ子持ちの方など、子供がいる人を応援するWebメディアの編集長をしています。Instagramでは、最新のひとり親向け支援情報や、アンケートで集めたひとり親のリアルな声なども配信しています。

目次