【必見】シングルマザーにオススメの仕事、実はオススメできない仕事をまとめてみました

この記事では、

シングルマザーでもできる仕事ってあるの?

年収を上げるためにはどんな仕事が良いの?

とお悩みの方に、シングルマザーにオススメの仕事、実はオススメできない仕事をご説明いたします。

シングルマザーの就職・転職事情

シングルマザーになったことをきっかけに就職・転職する人が多い

厚生労働省の統計(平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告)を見ると、以下のような数値があります。シングルマザーになったことをきっかけに就職・転職する人が多いことが分かります。

元々働いていなかったが、シングルマザーになったことをきっかけに就職した人が68.2%。
シングルマザーになったことをきっかけに転職した人が45.5%。
さらに、転職した理由のうち、最も多いものが「収入があわない」38.0%だそうです。シングルマザーといえば仕事に育児と忙しく、転職するのは大変ですが、収入を上げるために転職をがんばっている方が多いことが分かります。

育児と老後資金に大きな出費がかかるのに対し、シングルマザーの給与は安い

文部科学省の調査(平成30年度子供の学習費調査)や政府の統計(小売物価統計調査)によると、子供1人を公立幼稚園〜公立高校、国公立大学まで進学させるのに、約770万円かかるとのことです。子供が2人以上いた場合、学費が人数分増えることになります。シングルマザーにとっては大きな出費でしょう。

子供の教育費について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

【事実】シングルマザーが子供を進学させるのにいくら必要? 教育費について解説

また、老後資金も必要です。以前「老後2000万円問題」が話題になりましたが、あれはあくまで2018年までの統計を元にした平均値であり、今後の物価高騰などによっては、2000万円以上の貯金が必要になる可能性があります

老後資金については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

【事実】老後は大丈夫? シングルマザーの老後資金について解説

一方、総務省の統計(母子世帯の家計)によると、シングルマザーの平均月収は217,676円、支出は191,309円だそうです。この稼ぎでは、子供の学費や老後資金のための貯金を作るのは難しいでしょう。

こういった理由から、シングルマザーが年収を上げるために転職活動をするのがお分かりかと思います。

いきなり転職するよりは、まず副業から始めるのがオススメ

仕事と育児が忙しくて、転職活動する時間が無い……。

という方もいらっしゃると思います。その場合、いきなり転職するよりは、まず副業から始めるのがオススメです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

シングルマザーにオススメの仕事

ライティング

ライティングは副業としてやられている方が多いですが、実績を積めば、ライティングだけで生計を立てることも可能です。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

インサイドセールス

インサイドセールス? 何それ?

「インサイドセールス」と聞いてもピンと来ないかもしれません。簡単にいえば、営業職の1つで、クライアント先に訪問することなく、電話やメール、チャットでやりとりする営業職です。
  • インサイドセールス……クライアント先に訪問しない
  • フィールドセールス……クライアント先に訪問する

訪問時間の節約になる、訪問して直接喋るのが得意な人と苦手な人で役割分担できるなどの理由で、最近のIT企業ではこのように営業職を分担しています。

この職種の最大のメリットは、ニーズが増え続けているので、給与も上がりやすいこと。特にITのベンチャー企業の多くは、インサイドセールスの採用を強化しているところが多いので、一度スキルを身につければ高い給与を貰うことができます。

もう1つのメリットは、前述の通り、電話やメールやチャットなどのオンラインコミュニケーションが中心なので、在宅勤務でもこなしやすいこと。特に最近ではzoomなどを使ったオンライン商談が広まっているので、育児をしながら在宅でインサイドセールスをしている方も増えています。

最初は就職しても良いが、将来的にはオススメできない仕事

事務職

事務職は、シングルマザーの仕事としてはポピュラーなものです。仕事内容が色々あるのですが、例えば以下のようなものがあります。

  • 契約書の発行、発送
  • 請求書の発行、発送
  • 郵便物の受取、発送
  • オフィスの備品の発注

こういった仕事は、特別なスキルが無くてもできるので、専業主婦がお金を稼ぐための就職先としてはオススメです。

ところが、こういった事務職は、将来を考えるとオススメできない仕事であるといえます。その理由は以下の通りです。

  • 誰がやっても仕事のクオリティに差がつかないので、給与が上がりにくい。
  • 事務作業がRPAやAIによって自動化され始めているので、事務職の求人数が減少傾向にある(将来的には、ほとんど無くなっているかも?)

なので、今まで専業主婦であった人が、初めての就職先や社会復帰する場として事務職を選ぶのは問題ありませんが、仕事に慣れてきたら、より給与が上がりやすい職種への転職を考えるべきでしょう。

接客業

接客業も、シングルマザーの就職先としてはポピュラーですが、オススメできない仕事の1つです。

この仕事のメリットは、求人数が多いので就職しやすいことです。例えば、飲食店、コンビニなどは慢性的な人不足なので、いつも人を募集しています。

一方、デメリットは時給が安いので、労働時間を増やさないと給与を上げられないことです。一方、シングルマザーは子供のことを考えると時短勤務になることが多いので、接客業だと非常に稼ぎづらいといえるでしょう。

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